LOLLIPOP(ロリポップ)の最新情報!公式Twitterが教えてくれる新しい世界

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私が注目しているLOLLIPOP(ロリポップ)、今はどんな感じなのかな?
LPOPの価格は、現在70円くらいでした。
10月に調べた時は71円くらいだったので、少し下がったのかも・・・と思いましたが、実はLPOPの価格自体は上がっています。
ただ円安の影響で、日本円に換算するとちょっと下がってしまいますね。
でも、他の仮想通貨も大体同じような感じです(^_^;)
今はとにかくステーキングで様子を見守るしかないでしょう。
今日は、他にもLOLLIPOP(ロリポップ)について新しい情報がないか調べてみようと思います。

LOLLIPOP(ロリポップ)公式Twitterの投稿は?

まずは、TwitterでLOLLIPOP(ロリポップ)の公式情報を調べてみましょう。
公式アカウントの12/5の投稿では、
「インスタユーザーはもうすぐNFT販売ができるようになる」
「Twitterはいつイーロンマスクが可能になるの?」
と書いてありました。
「イーロンマスクが可能」って・・・(笑)
早くイーロンマスクから新しい機能を実装してもらってよ!ということでしょうか(^_^;)
Metaは、近いうちにインスタでNFTの売買ができるようにすると発表しています。
すでに始まっているインスタのNFT連携機能は、ウォレットを紐づけることで所有しているNFTを投稿できるというものです。
プロフィール画像にも設定可能で、ただのデジタルデータではなくNFTであると証明できます。
TwitterもアイコンこそNFTを設定できますが、タイムラインに投稿した画像はただのデジタルデータでしかありません。
NFTの画像とともにOpenSeaのリンクを貼って、「このNFTを買いました」と言っている人もいますが、これは真の保有者じゃなくてもできることです。
インスタの新機能は、Twitterを一歩リードしています。

フィリピンにも進出?LOLLIPOP(ロリポップ)のチャドさんが講演

12/1の公式Twitterでは、LOLLIPOP(ロリポップ)のアドボケイト(代弁者)がフィリピンのブロックチェーンウィークで講演したと紹介されていました。
講演者はチャドさんという方で、詳しい情報は出てきませんでしたがおそらく実業家か投資家といったところでしょうか。
彼はLOLLIPOP(ロリポップ)の可能性を最大限に引き出す人物だと、公式Twitterでは紹介しています。
LOLLIPOP(ロリポップ)はついに、フィリピンなどの新興国にも進出し始めた模様です。
新興国ビジネスに関連する仮想通貨もありますが、LPOPもこれから発展する国に合わせて広まっていく予感がしますね♪

LOLLIPOP(ロリポップ)の新NFT市場に期待!

11/27の投稿では、NFT市場の相互運用性が必要だと語っています。
今、OpenSeaなどたくさんのマーケットプレイスが乱立している状態です。
海外にも国内にも多くのプラットフォームがありますが、それぞれが独立しています。
例えばOpenSeaで見つけたNFTを、HEXAから購入することはできません。
売っているお店が違うので、当たり前と言えば当たり前ですが・・・。
LOLLIPOP(ロリポップ)は、この当たり前を変えてしまおうと計画しているようです。
LOLLIPOP(ロリポップ)のプラットフォームを支えているBSCブロックチェーンを、NFT市場の連携に使えないかと思いついたんですね。
BSCのブロックチェーンにあるNFTマーケットプレイスなら、どこでも自由に売買できるようになるかも・・・。
クリエイターは、自分のNFTを見つけてもらえるチャンスが増えます。
コレクターは、より多くの選択肢から選ぶことができるでしょう。
売り手と買い手、どちらにとってもメリットがあるシステムですね。
「こっちのマーケットでは1000円、こっちのマーケットでは10,000円で売ってるぞ・・・」という価格帯の違いも、コレクターには難問でした。
例えば、OpenSeaではコレクタブルな作品は大体10,000円くらいで売っていたとします。
でも同じような価値のものが、HEXAでは100円で売られていたら・・・?
「だったら最初からHEXAで探せば良かった(´;ω;`)」と感じるでしょう。
1つのマーケットだけチェックしていると、本当の相場観が掴めないかもしれません。
LOLLIPOP(ロリポップ)が提供するNFTマーケット同士の連携を利用すれば、もっと効率的に商品を探せるのです。
この機能は、きっと多くのNFTユーザーが期待していると思います。
だからLOLLIPOP(ロリポップ)さんよ、早く進めておくれ~!!

Twitter,SNS

もっと簡単にしてくれる?全人類が使えるメタバース

11/25の投稿では、「誰でもメタバースにアクセスできる世界にするには、エンジニアなどのIT精通者だけでなく、全ての人が使いやすいNFTマーケットを構築しなければ」と語っていました。
ホント、それです・・・(^_^;)
特にOpenSea、あなたは使いにくい!!
エラー多発、エラー内容も不明瞭、そして日本語訳がちょっと変!(笑)
私もOpenSeaの始め方を調べてみましたが、全然パソコンを触っていない人にはかなり難しいと感じました。
私、家電でも何でも説明書を読まずに試しにいじってみるタイプなんですけど・・・。
NFTの発行や販売、購入についてはあらかじめ調べておかないと不安でした。
ボタンも「Complete listing」とか、押すとどうなるか分かるような分からないような・・・。
もっと分かりやすい言葉に変えるとか、日本人向けのページなら日本人に作ってほしいな♪
LOLLIPOP(ロリポップ)がNFTマーケットを作る時には、ぜひ誰にでも理解できるプラットフォームにしてほしいと願っています。
どんなに良い技術でも、どんなにステキなアイディアでも、IT上級者しか取り扱えないものなら流行しません。
あの「たまごっち」だって、子どもでも説明書なしで遊べるからこそ流行ったんだと思います。
お年寄りから子どもまで、遊びたいと思った時にすぐに遊べるメタバース。
LOLLIPOPのアイディアと技術力に期待してみませんか?

Web3.0の意義にも言及・・・。

LOLLIPOP(ロリポップ)は、Web3.0がもたらす世界についても語っていました。
まず、大企業がなぜ失敗するのか。
それは自分達の経済的な利益だけを追い求め、社会や関係するそのほかの企業・団体の公益のために行動しなかったことが原因と考えているようです。
大規模な改革をしたとしても、それが自社のためだけだったら成長にはつながりません。
自分本位の改革は、ゆっくりと船を沈めていくでしょう。
Web3.0の世界は、大企業から個人へと主導権を明け渡すものです。
全ての人が運営に関与し、DAOなどの活動に言及できる社会を目指しています。
それがプロジェクトの力になり、ますます革新的な技術の発展を推し進めていくでしょう。
LOLLIPOP(ロリポップ)の考え方は、既存の大企業や政府のあり方とは全く違います。
たった1匹のアリではバッタに勝てないけど、1,000匹、10,000匹が集まれば・・・。
誰でも新しい世界の主役になれる、それがWeb3.0だと思います。

LOLLIPOP(ロリポップ)もコールドウォレットをすすめているぞ!

以前、ホットウォレットとコールドウォレットについてお話ししましたよね。
常にウェブ上にあるメタマスクなどのホットウォレットは、ハッキングのリスクがあります。
実際に、メタマスクからNFTや仮想通貨を抜き取られる事件が多発していています。
安全に資産を守るには、コールドウォレット(ハードウォレット)と呼ばれる保管用ウォレットを用意するべきです。
私が以前解説したLedger社のハードウォレットについて、LOLLIPOP(ロリポップ)もTwitterで紹介していました。
ある程度まとまった金額のLPOPを保有した人は、コールドウォレットへ移した方が良いかもしれません・・・。
あれ、でもLedger NanoってLPOPに対応してたっけ?
対応通貨で調べてみると、LPOPはまだ出てきませんでした。
これから保管できるようになるよね・・・?(^_^;)
とりあえず今後に期待!(笑)

今日の調査は終わり♪
LOLLIPOP(ロリポップ)で何か新しいことが始まったわけじゃないけど、公式TwitterにはNFTやWeb3.0についての情報が盛りだくさんでした。
また新しいことが分かったらご紹介しますね!

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