LOLLIPOP(ロリポップ)を知っている人も増えてきましたよね。
Twitterでも、LOLLIPOP(ロリポップ)のDeFiを体験した人の口コミや、これからローンチされるNFTマーケット機能への期待を語っている投稿が見られます。
LOLLIPOP(ロリポップ)が参加したweb3.0イベントの模様も、SNSで話題になっているみたいです。
イベントにはアドボケイターのチャドさんが登壇することが多いようですが、LOLLIPOP(ロリポップ)には他にも多くの専門家が携わっています。
今回は多くのプロジェクトの中からLOLLIPOP(ロリポップ)を見つけ出した、優秀なイノベーターたちをご紹介しましょう。
イノベーターって?
まず「イノベーター」とは、革新者という意味です。
常に価値のある情報を求め、新しいものを積極的に取り入れようとする人をこう表現することがあります。
web3.0が本格化してくれば、より良いプロジェクトを探し、共感すれば積極的に運営に関わろうとするイノベーターがさらに多くなるでしょう。
プロジェクトを立ち上げた人やスタッフに限らず、投資家も一緒に盛り上げてくれるような時代です。
LOLLIPOP(ロリポップ)の場合は金融のプロや事業開発のエキスパート、Webコンテンツのクリエイターなどが集まってプロジェクトを展開しています。
また、アドボケイター(代弁者)としても2人の実業家が選ばれました。
そのうち一人は日本人で、今はドバイに住んでいるShimada Teruoさんです。
実業家としては若手の彼も、LOLLIPOP(ロリポップ)の魅力を伝えるインフルエンサーとして参加しています。
日本人向けにもSNS等でLOLLIPOP(ロリポップ)について教えてくれるので、興味がある人はぜひフォローしてみてくださいね。
Max Cohenとは何者か
イノベーターの一人、Max Cohen氏は世界有数の金融家です。
30年以上にわたり、金融アドバイザーとして活躍しています。
また自身でも、テクノロジーベンチャー企業を5社設立しており起業家としても有名だとか。
共同で創業したものとしては、衣類品やワインの会社もあります。
上場企業の取締役や会長の経験も豊富で、まさに大物起業家・大物金融専門家と言えるでしょう。
世界的に認められた最高経営責任者のうち、限られたメンバーだけで組織される「YPO」の会員でもあります。
さらにアイスランド領事館の名誉外交官に選出されていたり、認定ヨガ講師であったりと、さまざまな肩書がある人物です。
彼がLOLLIPOP(ロリポップ)のプロジェクトに目を付けたのも、オールマイティーな能力があり好奇心旺盛な性格を持っていたからかもしれませんね。
LOLLIPOP(ロリポップ)におけるMax氏の役割は、やはり金融アドバイザーです。
DeFiの機能でユーザーが求めているのは何か、どんな運営をしたら盛り上がるかを熟知しているのはないでしょうか。
彼のような大物金融家が助言しているのですから、LOLLIPOP(ロリポップ)の信用度はかなり高いと思います。
ブロックチェーン開発者はこの人!Julia Wong
10年以上にわたって金融関連システムに携わる経験を積んだ、Julia Wong氏。
彼女もLOLLIPOP(ロリポップ)の重要なパートを担っています。
仮想通貨取引所や仮想通貨決済、DEX(分散型取引所)のシステムに関する技術があるエンジニアです。
LOLLIPOP(ロリポップ)ではブロックチェーンの研究・開発、ポリシー策定やサービス開発を担当しています。
LOLLIPOP(ロリポップ)では今後魅力的な新トークンが登場すると言われていますが、これはおそらくJulia氏が開発したものになるでしょう。
DeFiの機能だけでなく、NFTマーケットとしてのローンチも彼女の手に懸かっています。
NFTが買えるようになるのはまだ先のようですが、今後が楽しみです♪
法令に関してはVincent Powerがうまくやってくれる
イノベーターの一人Vincent Power氏は、DeFiに関係する数学の博士号を取得しています。
・・・ちょっとどういうことか分かりませんが(笑)、まあDeFiの運用に関しての専門家ってところでしょうかね(^_^;)
主にイギリスなど欧州で多くの一流銀行に勤め、20年以上にわたってコンサルタントとして金融サービス業で経験を積んできました。
国際企業の取締役も務めており、運営のプロでもあります。
LOLLIPOP(ロリポップ)では事業開発のほか、EU規制が関与している法令順守を担当しているとか。
仮想通貨取引に関しては色々とルールも厳しいので、LOLLIPOP(ロリポップ)が法令に違反していないか適宜チェックする必要があります。
決済や財務、資金管理などについては、その道のプロであるVincent氏に任せておけば安心ですね。
ユーザーの期待はOr Rozaが見つける
多くの企業で事業開発や販売サイクルの構築、採用担当などの幅広い経験を積んできたOr Roza氏。
彼はLOLLIPOP(ロリポップ)で、顧客ニーズをとらえる役割を担っています。
ビジネスセンスに優れており、LOLLIPOP(ロリポップ)曰く対人スキルも兼ね備えているとか。
プロジェクトの貴重な戦力として、Twitterでも積極的にLOLLIPOP(ロリポップ)を拡散しています。
SNSの活用によりLOLLIPOP(ロリポップ)の認知度を上げ、さらにユーザーが求めているものを鋭く感知するのが彼の仕事です。
プロジェクトの運営には見つけられない、隠れたニーズがあるかもしれません。
それを掘り当てるのがOr氏の能力ですね。
Marit Eideはマーケティングのプロ
よりプロジェクトを広めるには、マーケティングが重要です。
欧州からアジアまで、幅広いグローバルプロジェクトに携わってきたMarit Edieが強力なアドバイザーになってくれました。
マーケティングとしての経験はもちろん、クリエイティブな戦略が得意な彼女。
Webコンテンツの専門家でもあります。
LOLLIPOP(ロリポップ)の魅力的なサイトや、トークン「LPOP」の可愛らしいデザインはMarit氏のアドバイスによるものなのかな!?
女性らしい視点と自由な発想で、今後も楽しいプロジェクトになるようサポートしてほしいですね♪
イベントによく出てくるチャドさんは?
アボケイターとして、LOLLIPOP(ロリポップ)の拡散に貢献しているChad Navarrete氏。
TwitterではChad Gavinと出てくるのですが、彼はフィリピンのマニラ出身です。
詳しい肩書は出てきませんが、「LOLLIPOP(ロリポップ)のチャドさん」としてユーザーにはちょっとした有名人。
というのも、LOLLIPOP(ロリポップ)が参加するイベントではChad氏がよく登壇するんです。
以前行われたタイやフィリピンのweb3.0系イベントでは、Chad氏が講師を務めました。
明るい人柄と可愛らしい笑顔で、LOLLIPOP(ロリポップ)のリアルイベントでは大人気みたいですよ(^^)
日本でも羽田空港でイベントが行われ、憧れのチャドさんと写真を撮る人もいたとか(笑)
彼もおそらく金融やweb3.0ビジネスの専門家なのでしょう。
詳しくはまた調査してみようと思います。
日本人のTeruo Shimadaも気になる!
先ほどちらっとお話ししましたが、アドボケイターとして日本出身のShimada Teruoさんも選出されています。
彼は、国内外で多くのビジネスを展開している若手実業家です。
SNSではLOLLIPOP(ロリポップ)に関する投稿のほか、オンラインサロンも開設されていました。
起業家としてだけでなく、金融サービスのユーザーとしてもアドバイスをくれるようですね。
LOLLIPOP(ロリポップ)を実際に体験した、ユーザー目線のリアルな投稿が参考になるでしょう。
LPOPのエアドロップ企画についても、Shimada氏のSNSで知ることができます。
私も早速フォローしてみようかな!
他にも色々興味深い情報が入手できそうなので、注目すべきアカウントです。
今回ご紹介したイノベーター・アドボケイターは、LOLLIPOP(ロリポップ)公式サイトから見つけました。
サイトにはそれぞれのTwitterやInstagram、Telegramへのリンクも掲載されています。
興味がある人はフォローしてみてくださいね。
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