PancakeSwapからもうすぐ上場!ロリポップ(LPOP)に期待

パンケーキ LOLLIPOP

LOLLIPOP(ロリポップ)の独自トークン「LPOP」がついに、他のDEXでも取引ができるようになります!
LOLLIPOP公式X(旧Twitter)によると、2023年9月7日にPancakeSwapからLPOPが上場される予定とのこと。
さらに別の取引所からも上場される計画があるようなので、楽しみですね♪
今回はそのLPOPについて、今分かっていることをまとめていきたいと思います。
これから注目される暗号資産の一つなので、ぜひチェックしておいてください。

ロリポップ(LPOP)とは

ロリポップ(LPOP)は、暗号資産プロジェクトLOLLIPOP(ロリポップ)から発行されている独自トークンです。
ブロックチェーンはBSC(バイナンススマートチェーン)で、高速処理と低価格なガス代がメリットに挙げられるでしょう。
また、LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXでステーキングが利用できます。
現在価格は15~16円ほどですが、これから成長が期待されている銘柄の一つです。
ちなみに私のブログでは、プロジェクト名を「LOLLIPOP(ロリポップ)」、トークン名を「ロリポップ(LPOP)」と表記していこうと思っているので覚えてくださいね♪

ロリポップ(LPOP)はどこで買える?

ロリポップ(LPOP)は、これまでLOLLIPOP(ロリポップ)のDEX(分散型暗号資産取引所)でしか取り扱われていませんでしたが、2023年9月7日に同じくDEXである「PancakeSwap(パンケーキスワップ)」から上場予定となっています。
今後はさらに別の取引所からも上場されるとの情報が公式Xからも上がってきているので、楽しみにしていてくださいね。
LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXでスワップ機能を使うと、ロリポップ(LPOP)を入手できます。
BNB・WBNB・USDTとの交換が可能で、ガス代はBNBで支払うので用意しておきましょう。

ロリポップ(LPOP)の特徴は?

ロリポップ(LPOP)は、まだスタートしたばかりの暗号資産です。
BSCのおかげでガス代が安いとか、処理がスピーディーというメリットはありますが、トークンとしての価値はこれからついてくるのだと思います。
LOLLIPOP(ロリポップ)は現在DEXしか立ち上げていませんが、今後はNFTマーケットもローンチされる予定です。
DEXが人気になり、NFTマーケットも成功すればロリポップ(LPOP)の価値も上がっていくでしょう。
今はまだイールドファーミングやステーキングしか使えませんが、いずれはLOLLIPOP(ロリポップ)のDAOで投票権などの意味を持つトークンになるのではといわれています。
LOLLIPOP(ロリポップ)は現在のイノベーター主導の運営スタイルから、ユーザーが集うコミュニティが「DAO(分散型自律組織)」となって方向性を決めていくスタイルへ変わっていこうとしています。
そうなった時に、ロリポップ(LPOP)がガバナンストークンとしての意味を持つでしょう。
これまではDeFiで少しずつ増やすしかなかったトークンですが、今後は持っているだけでLOLLIPOP(ロリポップ)のプロジェクト活動に貢献できるトークンになるかもしれません。

ロリポップ(LPOP)はガチホが基本!

現在、価格がかなり低い水準になっているロリポップ(LPOP)ですが、PancakeSwap上場によって価格が上昇する可能性があります。
しかし、上場されてすぐに価格が伸びるか、しばらくは低価格帯を維持するかは始まってみないと分かりません。
低価格のうちに買って上がってから売るのも売買投資としては正解ですが、私は売ってしまうのはもったいないような気がします。
というのも、ロリポップ(LPOP)はまだまだ伸びしろがあると思うんです。
PancakeSwap上場がゴールではなく、さらにステップアップするための踏み台なんですよね。(PancakeSwapさんごめんね(笑))
上場前後で比べたら売買益が出るかもしれないけど、もっと長い目で見たら今売るべき時じゃないと分かるはず。
LOLLIPOP(ロリポップ)ユーザーのみなさんが口をそろえて言っているように、やっぱり数年間はガチホ一択だと思います。
これは他の暗号資産でも同じようなことが言えますが、今って冬の時代だし、たとえ一瞬伸びたとしてもそれは本来の姿じゃないかも。
周りを見渡してみても、まだ暗号資産が生活に身近な存在になっていないですよね。
だからこの価格帯で留まっているのって、ある意味当たり前というか・・・。
「買った時より高くなっていたら良いや」じゃなくて、もっと大きい夢を見ませんか?
どうせ投資するなら、ロリポップ(LPOP)が大きく成長した姿を見たい!
売るかどうかは、他の暗号資産がどう変動したかを見てから決めても良いと思います。
とにかく今はステーキングでコツコツ増やす。
これがLPOPpers(LOLLIPOPファン)の合言葉です。

LOLLIPOP(ロリポップ)の計画

ロリポップ(LPOP)の将来性を判断する上で忘れてはいけないのが、暗号資産プロジェクト「LOLLIPOP(ロリポップ)」です。
このプロジェクトが何を目的としていて、何をやろうとしているのか知ればロリポップ(LPOP)への期待値が高まるでしょう。

・誰でも参加できるweb3.0

LOLLIPOP(ロリポップ)は、どんな人でも気軽に触れることのできるweb3.0を提供したいと考えています。
現在は一部のクリエイターやマーケター、IT技術者だけが暗号資産・NFT・メタバースなどの事業に参入しているような状況です。
試しに会社の同僚やクラスの友達に「NFT持ってる?」と聞いてみてください。
パソコンが得意な人は知っているかもしれませんが、スマホでYoutubeを観るくらいしかネットに触れていない人は、NFTという言葉すら知らないでしょう。
LOLLIPOP(ロリポップ)はそんなweb3.0初心者でも、簡単に利用できるようなDeFiサービス、NFTマーケットを目指しています。
高度でニッチな分野の先駆者がさらに高みを目指したり深く研究したりすることを応援するのではなく、子どもから大人までみんなが楽しめるweb3.0を提供するのがLOLLIPOP(ロリポップ)の役目です。

・使って楽しいDeFiサービス

イールドファーミングやステーキングなど、効率的に資産運用ができるDeFiサービスが人気になってきました。
特にステーキングは、銀行に定期預金をするような感覚で手軽に暗号資産を増やせます。
LOLLIPOP(ロリポップ)はただユーザーに定期預金をさせるだけでなく、一定の条件を満たした人だけに与えられる特別なトークンなど、楽しい企画を予定しているようです。
ステーキング利率が一定期間アップする「パワーアップトークン」の登場も噂されており、継続して利用することの楽しみを与えてくれるでしょう。
LPOPトークンのアイコンはぺろぺろキャンディですが、すでにSNSでは「新しいトークンのアイコンは何になるのかな!?」とワクワクするユーザーの声であふれています。

・画期的なNFTマーケット

LOLLIPOP(ロリポップ)が計画しているNFTマーケットは、従来のものとは全く違うサービスになると期待されています。
これまではマーケットによって価格帯が違い、使用される暗号資産もバラバラでした。
NFT自体の規格も異なっているため、どのマーケットでも同じようなものが買えるというわけではなかったのです。
LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットは、マルチチェーンであるBSCによって構築され、複数のブロックチェーンに対応できます。
そのため、あらゆる規格でMintされたNFTでも取り扱いが可能になるでしょう。
NFT界の「価格.com」になるとの期待もされています。

他にも、LOLLIPOP(ロリポップ)からブロックチェーンゲームやNFTゲームがリリースされるとの情報がホワイトペーパーに掲載されていたようです。
詳しくはLOLLIPOP(ロリポップ)の公式サイト(https://lollipoppool.org/)をチェックしてみてくださいね♪

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