アルトコインに注目!ロリポップ(LPOP)を買うなら今かも

LOLLIPOP

最近、私の周りにも暗号資産を買ってみようかな~という人が増えてきました。
これからはアルトコインにもチャンスがあるということで、おすすめの銘柄を聞いてくる人も結構いるんですよね。
そんな時、私が紹介するのはロリポップ(LPOP)。
今回は、どうしてロリポップ(LPOP)がおすすめなのか解説しましょう。

ロリポップ(LPOP)とは?

暗号資産は、ブロックチェーンによって構築されています。
ロリポップ(LPOP)はBNBチェーン上に作られた暗号資産で、LOLLIPOP(ロリポップ)というブロックチェーンプロジェクトから発行されました。
シンボルマークはぺろぺろキャンディ、通貨単位はLPOPと表記します。
ロリポップ(LPOP)は2023年9月7日に、人気DEX(分散型取引所)のPancakeSwapに上場されました。
価格は2024年1月現在で14円程度で、USDTなどとスワップ可能です。
今のところ何かの支払いに使えるわけではありませんが、今後LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットが登場するとNFTの取引通貨になるのではないかと考えられています。

暗号資産を始める前に頭に入れておきたいこと

暗号資産を購入するうえで、その銘柄の将来性を調べることはとても重要です。
暗号資産としての役割が特にない、冗談で作られたような「ミームコイン」も人気になることがあります。
このような暗号資産はブームが起こりやすいですが、その時の高値は一過性のものかもしれません。
あなたがそのミームコインを見つけた時が高値のピークで、それ以上高くなることはない・・・というタイミングだったら?
「人気だから買っておいた方が良い!」と安直な考えで手を出し、結局下落してしまったという人も結構います。
ミームコインで勝負するなら、人気になってからでは遅いのです。
利益を得るには、誰よりも早く値上がりする銘柄を見つける必要があります。
もし、暗号資産投資を継続的に続けて、将来的には資産として運用できるようになりたいと考えている人は、信頼できる銘柄を選びましょう。
一瞬の爆益チャンスを狙うより、長期的な投資で資産形成する方がリスクが低くなります。
そこで必要になってくるのが、暗号資産の将来性を判断できる能力です。
暗号資産投資を始める前に、それぞれの銘柄についてしっかり下調べしなければなりません。

ロリポップ(LPOP)の将来性は?

それでは私がおすすめするロリポップ(LPOP)がどうかというと・・・。
結果から言って、将来性については未知数です。
そもそも暗号資産の将来性は、どうやって判断するのでしょうか。
暗号資産の価格が上がる要因から整理してみると、価格上昇する銘柄には特徴があります。
それは、プロジェクトの計画が成功すると見込めること。
例えば、LOLLIPOP(ロリポップ)なら、2024年中にNFTマーケットのアプリが登場してNFT取引の開始が予定されています。
現在NFTマーケット「Time Capsule(タイムカプセル)」の公式サイトが立ち上がっていますが、NFTの取引はまだできません。
ロリポップ(LPOP)の価格が上昇するのは、このTime Capsuleが起動してNFT取引が始まると決まってからになるでしょう。
今はまだ「どうなるの・・・?」と様子見の段階なので、ロリポップ(LPOP)を購入する人が少なく価格も低水準となっています。
ここからもう一歩、「Time Capsuleのアプリが○月○日にリリースされるよ!」という発表でもあれば、一気に価格が高騰する可能性があるでしょう。
さらにロリポップ(LPOP)は、PancakeSwapの次にシンガポールのCEX(中央集権型取引所)CoinStoreに上場が予定されています。
具体的な日時が発表されれば、これも価格上昇の要因となりますね。
ロリポップ(LPOP)の将来性を判断するには、材料がまだ揃っていない状態です。

暗号資産投資にはいくつか方法がある

暗号資産投資には、あらゆる稼ぎ方があると思います。
一つは一瞬の爆益を狙って、高騰前夜の銘柄を見つけること。
これは、ミームコインでもチャンスがあります。
例えば、まだ誰も注目していない数十円の時に購入し、何かのきっかけで価格が爆発したら利確!
数十円のトークンが数千円になれば、爆益ゲットです。
この手法は短期トレードでよく使われ、チャートを常に見張っておく必要があるでしょう。
他には、信頼できる主要銘柄を購入する方法もあります。
例えば、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は今後上がり続けていくと予想されている銘柄です。
短期的に見れば価格の上下はありますが、将来的な資産形成を目指すならこれらのビッグコインに投資するのが一番でしょう。
しかし、現在すでに高価格の領域に入っているため、2~3年内で利益は狙えないかもしれません。
もし、BTCやETFを購入するなら、すぐには売らないという覚悟が必要です。
もう一つの投資方法は、これから成長すると予想される新興トークンを見つけること。
業界では「草コイン」「草トークン」と呼ばれていますが、まだ実績がなく信用度はいまいち・・・という銘柄も多いです。
BTCやETHのように有名ではないため、流動性に乏しいのもデメリット。
しかし、このような銘柄はプロジェクトの成功で大きく伸びる可能性も秘めています。
実績ができるたびにトークンの価値が認められ、価格が上昇していくでしょう。
ミームコインよりも将来性がありますが、BTCやETHのような主要銘柄に比べれば信頼性に欠けるというのがこの草コインの特徴です。

ロリポップ(LPOP)はどうなるの!?

ロリポップ(LPOP)は、ミームコインでもBTCのような主要コインでもありません。
現在は草コインの性質が強く、成功するかどうか分からないというのが正直なところでしょう。
2023年まではそれほど大きく成長せず、機が熟するのを待っている段階だったと思います。
しかし、2024年ここから一気に形勢逆転するかも!
LOLLIPOP(ロリポップ)のロードマップを見てみると、2024年にはロリポップ(LPOP)のCoinStore上場、Time Capsuleのアプリリリースが計画されています。
CoinStoreでロリポップ(LPOP)の取引が始まり、Time CapsuleのアプリでNFT取引がスタートすれば、ロリポップ(LPOP)の価格が上昇すると予想できるでしょう。
主要銘柄であれば今の時点ですでに価格上昇の兆しが見えているかもしれませんが、そこは草コインなので・・・(^_^;)
投資家も「この子はどうなるかな・・・」と決めあぐねている状態なのかなと思います。
でもこれって、私たち弱小トレーダーにとってはむしろチャンスなんですよね。
まだ誰にも見つかっていないダイヤの原石を、すでに見つけているんですから!
創業当時からLPOPpersだったみなさんは、「いよいよ我が子がアイドルデビューするぞ・・・」みたいな気持ちになっていると思います。

ロリポップ(LPOP)をおすすめする理由は?

草コインの未来を決めるのは、コミュニティ力の強さです。
すでにビッグレーベルからデビューしているBTCやETHとは違い、コミュニティがロリポップ(LPOP)の人気を下支えするのだと思います。
つまり、育てるアイドルみたいなもの。
単純に値上がりしそうな銘柄に投資するのもアリだけど、どうせなら将来性に懸けてみたくはありませんか?
ロリポップ(LPOP)なら、私たちコミュニティ自身で盛り上げていくことができるのです。
2023年までに開催された各種web3.0イベントでも、LOLLIPOP(ロリポップ)プロジェクトの宣伝活動が精力的に行われてきました。
名前が多くの専門家・技術者の間で知られるようになり、有名プロジェクトへ成長する足がかりができていると思います。
今のロリポップ(LPOP)の価格は、歴史上最安値になっている可能性が高いです。
投資をスタートするのに、これほどのベストタイミングはないでしょう。

 

「2024年は何かが変わる」とSNSでも期待値が高まっており、ロリポップ(LPOP)投資を始める人が徐々に増えつつあります。
CoinStoreで取引がスタートしたら、あっという間に高騰しちゃうかも!
いつか買おうと思っている人は、今がチャンスですよ(*‘ω‘ *)

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