ついに詳細が明かされる・・・!Time Capsuleはこんなアプリになるよ♪

写真,思い出 LOLLIPOP

LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTマーケットは、TimeCapsuleと呼ばれるプラットフォームによって提供されます。
3月にアプリが登場するとのことで、多くのweb3.0メディアで話題沸騰中です。
どんなアプリになるのか楽しみですよね(^^)
TimeCapsuleのコンセプトは「SNSのように手軽にNFT発行ができるプラットフォーム」ですが、実際はどうでしょうか。
Xをチェックしていたら、LOLLIPOP(ロリポップ)のコミュニティメンバーの一人が最新情報をアップしていました。
今回は、TimeCapsuleについて新たに分かったことをご紹介しましょう。

ついに詳細をキャッチ!LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTプラットフォーム

ボクセルアーティストであり、我らLPOPpersの一員でもあるBorgs Too氏は、TimeCapsuleについての最新情報を公開してくれました。
以前にも、TimeCapsuleがどんなNFTプラットフォームになるのかプレゼン資料を作成しています。
英語バージョンのほか、中国語、日本語バージョンも提供してくれたので、多くのユーザーから神として慕われているとかいないとか・・・。
前回作成したプレゼン資料は、TimeCapsuleの概要やLOLLIPOP(ロリポップ)のこれまでの歩みなどをまとめたものでした。
3月6日に新たに公開したプレゼン資料は、TimeCapsuleのアプリがどんな仕様になっているかというかなり具体的な内容です。
初めに英語バージョンが公開され、私も和訳するのに苦労していました(^_^;)
その数日後に、日本語バージョンも作成してくれたBorgs Tooさん・・・!
彼(彼女?)には感謝しかありません。
これからも有益な情報を提供してくれるであろうアカウントなので、LOLLIPOP(ロリポップ)に興味がある方はぜひフォローしておいてくださいね♪
https://twitter.com/BorgsToo

LOLLIPOP(ロリポップ)が信頼される理由とは

Borgs Too氏のプレゼン資料は、こちらの投稿から!
(https://drive.google.com/file/d/1WMxIBZ3TdCRIy5y_L6khF0QRTv3yrexg/view)
さっそく内容をチェックしていきましょう。
まずは、LOLLIPOP(ロリポップ)が信頼されている理由、影響力を持ち続けている理由です。
LOLLIPOP(ロリポップ)は多くのweb3.0ウォッチャー、仮想通貨インフルエンサーからフォローされています。
金融系コンサルタントをはじめ、数々のビジネスを成功に導いた有名マーケターも注目するプロジェクトです。
金融情報を提供する世界的メディア、Yahoo!FinanceもLOLLIPOP(ロリポップ)について取り上げています。
最近では、シンガポールの取引所CoinStoreがロリポップ(LPOP)を上場したことを報じましたよね。
web3.0プロジェクトは世界中に数えきれないほど存在していますが、どんな風に活動しているのか実態がよく分からないものもあります。
LOLLIPOP(ロリポップ)は設立当時からSNSなどで発信を続け、あらゆるジャンルで影響力を持つ人物から注目されているプロジェクトです。
フォロワーの顔ぶれを見れば、LOLLIPOP(ロリポップ)がいかに信用されているか知ることができるでしょう。
投資家として有名なChad Gavin氏、実業家として世界で活躍するTeruo Shimada氏は、LOLLIPOP(ロリポップ)の代弁者として活動しています。
LOLLIPOP(ロリポップ)は多くの専門家、インフルエンサーから支持されており、彼らが見守ることで大きな成功を手にする可能性が高いです。
いや、もはや「成功しないわけにはいかない」ところまで来てしまったのかもしれません。

TimeCapsule,LOLLIPOP

TimeCapsuleはどんなアプリになる?

さあ、それではいよいよTimeCapsuleの核心に迫っていきましょう!
プレゼン資料では、かわいいワンちゃんが登場♪
NFT発行方法が具体的に紹介されています。

①スマホから写真を選択
②フィルターを選択
③NFTとして保存

・・・かっ、簡単すぎる・・・っ!
確かにこれはSNSと同じくらい手軽だ・・・(;’∀’)
さらに、TimeCapsuleをアルバムとして使う方法も。

①撮影
②編集
③NFTとして保存

TimeCapsuleのアプリ上でカメラを起動させ、NFT用の写真をその場で撮ることも可能なようです。
もちろんこの方法でもフィルターが選択でき、明るさ調節・トリミングなどの編集作業もできます。
OpenSeaなど、一般的なNFTプラットフォームではあらかじめNFTにする画像を用意しておく必要がありました。
途中で色を変えたいと思ったら、別途編集ソフトなどを使って作業しなければなりません。
TimeCapsuleならアプリ上で手軽に編集できるので、時間もかからずパッとNFTが発行できちゃいますね!

TimeCapsuleはプラットフォーム?マーケット?

NFT発行機能だけであれば、TimeCapsuleはNFTプラットフォームと呼ぶべき存在になるでしょう。
個人的な思い出をNFTとして発行し、発行者だけが楽しむアルバムとして保管することになります。
OpenSeaなどの一般的なNFTプラットフォームの場合、発行したNFTを出品したり他者が発行したNFTを購入したりする機能もあります。
多くのNFTプラットフォームは、NFTマーケットでもあるわけです。
TimeCapsuleも、おそらくNFTの売買が可能なマーケットになると思います。
今回Borgs Too氏が明かしてくれたのはNFTの発行機能だけでしたが、発行したNFTをどのように取引するかについても追加情報が出る可能性が高いです。
今回のプレゼン資料ではカメラのアイコン「Create」とともに、瞳のアイコン「Discover」が公開されました。
Discoverとは、発見する、見つけるという意味があります。
TimeCapsuleはNFTを発行するだけでなく、マーケットの中からお目当てのNFTを検索できる機能も用意されているのではないでしょうか。
LOLLIPOP(ロリポップ)はかつて、BNBチェーンのクロスチェーン技術を使って「あらゆる場所に出品されているNFTも取引できるNFTマーケットを提供する」と計画していました。
TimeCapsuleのDiscover(検索)機能が、世界中のNFTマーケットから魅力的な作品を見つけ出すものになるのか。
それとも、同じ思い出を共有するユーザー同士が安全にNFTを管理するために使われるのかはまだ分かりません。
しかし、多くのNFTプラットフォームはマーケットとしても稼働しており、Time Capsuleについてもアプリ上でNFT売買が行われるものと考えられます。

なぜ彼は情報を手に入れたのか

Borgs Too氏のプレゼン資料には「TimeCapsuleローンチまであと数ヶ月」と書いてありましたが・・・。
Yahoo!Financeの記事には「2024年3月にリリース」と言及されていたため、おそらくあと数日後にはお目見えすると思います。
このプレゼン資料を作成した時点ではいつになるか判明していなかったのか、それともBorgs Too氏はどこかでリリース日の情報をキャッチしたのかもしれません。
(気になる方は本人に聞いてみて!)
また、Borgs Too氏は「開発中の貴重な画像を入手」と言っていますが、一体彼は何者なのか・・・。
LOLLIPOP(ロリポップ)の技術者とかなり近しい関係なのでは!?
ブロックチェーンエンジニアJulia氏の旦那さんとか・・・?
LOLLIPOP(ロリポップ)にはTelegramのコミュニティが存在していますが、ただのコミュニティメンバーに開発中の情報を教えるとは思えません。
Borgs Too氏・・・ただ者ではないぞ・・・!
そもそもこんなにステキなプレゼン資料を作れるんだもの、彼も技術者であることは間違いありません。
ボクセルアートだけでなく、Webデザインも手掛けるような仕事に就いているのではないでしょうか。

 

Time Capsuleは、SNSにアップするような手軽さでNFT発行ができます。
発行したNFTの売買に関しても、少ない手順でパッと完了♪・・・だったら嬉しいな(^^)
LOLLIPOP(ロリポップ)が目指していた、「誰もが手軽にNFT市場を利用できる」未来はもうすぐですね。

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