LOLLIPOP（ロリポップ）のNFTマーケット、Time Capsuleが今年3月に本格始動する予定でしたが・・・。
より完成度の高いプラットフォームにするため、LOLLIPOP（ロリポップ）はアプリのリリースを延期すると発表しました。
ちょっと残念だけど、仕方ないですね(´;ω;｀)
焦って生焼けのアプリを出されるより、しっかり焼いたアツアツのプラットフォームが欲しい♪
ということで、LPOPpersのみなさんは少々お待ちください！
今のうちにプロジェクトの宣伝活動でもしておくかな・・・。
今回は、他のLPOPpersがどんな風にLOLLIPOP（ロリポップ）を盛り上げてくれているか調べてみました。
積極的にロリポップ（LPOP）をアピール！
LOLLIPOP（ロリポップ）について発言している「あまつ みかぼし」さんは、
自身の投稿やリポストでロリポップ（LPOP）を紹介しています。
例えば「1000ドル投資するなら、どのアルトコインが良いかな？」というインフルエンサーの投稿に対し、ロリポップ（LPOP）の可能性について語っていました。
（https://twitter.com/aj_twistd/status/1771910829455396864）
他にも、「おすすめのトークン教えてよ」などというような投稿に、あまつ みかぼしさんは毎回ロリポップ（LPOP）をおすすめしています。
あまつ みかぼしさんのような行動を続ければ、確実にロリポップ（LPOP）という文字がタイムライン上に増えていくでしょう。
LOLLIPOP（ロリポップ）の公式SNSやアドボケイターの力だけでは、このプロジェクトの魅力を伝えきれないのです。
あまつ みかぼしさんのようなLPOPpersが精力的に宣伝活動を行っているからこそ、LOLLIPOP（ロリポップ）の認知度が高まってきたと言えるでしょう。
また、あまつ みかぼしさんの固定ツイートでは、新しいNFTプロジェクトを探している人に向けてLOLLIPOP（ロリポップ）のTelegramコミュニティ、Xアカウント、Instagramアカウント、Webサイトの情報をまとめてくれています。
（https://twitter.com/aj_twistd/status/1562467848726818816）
web3.0プロジェクトはどこから情報を入手したら良いか、どこでコミュニティ活動をしているのか調べるのが難しい場合もありますよね。
いつまでも「知る人ぞ知る」プロジェクトのままでは、大きく成長することはできません。
先輩が入り口を教えてくれるからこそ、安心して参加できるのだと思います。
このような投稿を見つけたら、ぜひ飛び込んでみてくださいね♪
LPOPpersの努力でインフルエンサーにも届く！
LOLLIPOP（ロリポップ）に注目する人物のなかには、さまざまな暗号資産に投資し、web3.0プロジェクトやブロックチェーンにも詳しい金融系インフルエンサーもいます。
彼らがLOLLIPOP（ロリポップ）を知ったきっかけもまた、あまつ みかぼしさんのようなLPOPpersの投稿なのです。
もともとインフルエンサーだった人物がLPOPpersになったとも考えられますね。
反対に、LPOPpersがインフルエンサーとして成長したケースもあるかも！
「こんな機能があります」と口で言うのは簡単ですが、実際に使ってみた感想ほど有益な情報はないでしょう。
これがインフルエンサーの目に留まり、そのインフルエンサーがLOLLIPOP（ロリポップ）について語れば、あっという間に拡散されて有名プロジェクトになる可能性もあります。
LOLLIPOP（ロリポップ）の知名度はまだ十分とは言えません。
まずはインフルエンサーに名前が知られること。
これが、LPOPpersが今やるべき行動なのだと思います。
LOLLIPOP（ロリポップ）の魅力って？
それならLOLLIPOP（ロリポップ）について語りまくろう！！
と、早速行動に移そうとするあなたはステキです♪
でもちょっと待って、LOLLIPOP（ロリポップ）の魅力を本当に理解していますか？
今回は、改めてLOLLIPOP（ロリポップ）とはどんなプロジェクトなのか整理しておきたいと思います。
まず、LOLLIPOP（ロリポップ）が他のweb3.0プロジェクトに比べて優れているところはどこでしょう。
素晴らしいプロジェクトはいくらでも見つかるけど、「どんな人にもweb3.0の世界を見せてあげたい」と考えているところはそれほど多くはありません。
私も色んなプロジェクトを調べてきましたが、特定のプラットフォームを使うユーザーを優遇していたり、高価なNFTを保有している人だけが得するサービスがあったり、みんなに優しいわけじゃないんだな～と思うようなものもありました。
LOLLIPOP（ロリポップ）はweb3.0・ブロックチェーンの高度な技術や専門的な知識がなくても、誰でも簡単に扱えるプラットフォームを目指しています。
これって結局、これからの時代に一番必要な理念だと思いませんか？
どんなに一部の人の間で「web3.0がスゴイ」という話になっていても、一般に浸透していなかったらそれ以上盛り上がることはないでしょう。
ブロックチェーン初心者や、web3.0コンテンツの新規参入者でも気軽に手を出せるプロジェクトなら、もっと多くのユーザーを獲得できるはずです。
そのために、LOLLIPOP（ロリポップ）は誰もが参加しやすいプロジェクト、大人から子どもまで操作できるプラットフォームをテーマにしています。
LOLLIPOP（ロリポップ）は自らを成長させるだけでなく、今を生きる私たちみんなをweb3.0時代に連れて行ってくれるプロジェクトなのです。
LOLLIPOP（ロリポップ）はコミュニティも優しい
限定的コミュニティに新規参入者を呼び込むのは難しいですが、脱退していくメンバーは必ずいます。
出生率が上がらなければ人口が減るのと同じで、間口を広げることが肝心です。
LOLLIPOP（ロリポップ）はTelegramのコミュニティを開設しており、こちらでプロジェクトの内容を知ることができます。
メンバー同士が意見交換する場もあり、コミュニティでしか得られない情報も！
もしTelegramに抵抗がなければ、参加しない手はないですよ♪
web3.0コミュニティというと気難しい議論の場になることもありますが、LOLLIPOP（ロリポップ）コミュニティは初心者にも優しく平和で穏やかな部屋になっています。
「ブロックチェーンについて勉強したい」というメンバーも多いので、気軽に参加してみましょう。
LOLLIPOP（ロリポップ）のSNSは？
LOLLIPOP（ロリポップ）は、XとInstagramにSNSアカウントがあります。
プロジェクトの情報収集ならXでも十分できますが、最新ニュースをどこよりも早くキャッチしたいならTelegramコミュニティがおすすめです。
InstagramではLOLLIPOP（ロリポップ）に限らず、さまざまなweb3.0プロジェクトやブロックチェーン技術について紹介しています。
他にどんなプロジェクトがあるのかな～と調べる時に最適なので、ぜひこちらも活用してみてくださいね♪
ちなみに公式Webサイトには、プロジェクトの方針などが分かるホワイトペーパーやイノベーター・アドボケイターの紹介が掲載されています。
また、ロリポップ（LPOP）が購入できるPancakeSwapへの入り口、NFTプラットフォームTimeCapsuleのwebサイトへの入り口もあるので、興味がある方はこちらからどうぞ。
（https://lollipoppool.org/）
LOLLIPOP（ロリポップ）のNFTマーケットアプリが登場するのは、もう少し先になりそう。
アプリさえリリースされれば、NFT発行・取引はすぐにできると思います。
NFT取引にはロリポップ（LPOP）が必要なので、今のうちに買い集めておいてくださいね～！
もちろん、LPOPpersのみなさんは宣伝活動も頑張っていきましょう♪
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