ついに発表!LOLLIPOP(ロリポップ)のNFTプラットフォーム、リリース日決定か

LOLLIPOP

LOLLIPOP(ロリポップ)を信じて待っていたすべての方へ、今日はとてもステキな情報を用意しました!(‘ω’)ノ
なんと、ついに、LOLLIPOP(ロリポップ)からNFTプラットフォームが誕生します!!
「そんなの知ってるよ」というLPOPperのみなさん、落ち着いて聞いてね…
実は12月25日夕方、公式Xからついにリリース予定日が発表されたのです!!
今回はこの投稿についてご紹介するとともに、あらためてLOLLIPOP(ロリポップ)というプロジェクトがどんなことを計画しているのか、初のNFTプラットフォームの概要についても解説していきたいと思います♪

■TimeCapsuleリリース予定日は2025年1月8日!

12月25日17時の投稿で、LOLLIPOP(ロリポップ)はプロジェクト初のNFTプラットフォームTimeCapsule(タイムカプセル)アプリの完成を報告しました。
ポスト内容をまとめると、以下の通りとなります。

・アプリはiOS版

TimeCapsuleのアプリは、iOS版のみの提供から始まるようです。
私はiPhoneユーザーなのですが、Androidを持っていたこともありました。
機種変してて良かった~!!
どうしてもTimeCapsuleを使いたい!というAndroidスマホの方は、ぜひ買い替えをご検討ください♪
ちなみに、TimeCapsuleアプリはApp Storeからのリリースとなります。
これは厳しい審査を乗り越えて、安心してご利用いただけるアプリとして合格したという証拠です。
App StoreにTimeCapsuleアプリが表示されたら、記念にスクショ撮っておかなくちゃ…

・リリース予定日は2025年1月8日

はっきり「この日にリリースします!」と書かれているわけではありませんが、公式Xでのポストでは「旅は1月8日から始まる!」とのことです。
年明け早々、多くの人が仕事始めを済ませた後に、いよいよTimeCapsuleアプリが登場します。
冬休み中に使いたかった…という人も多いと思いますが、LPOPperのみなさんはとっくにTimeCapsule用の写真を撮りためていたことでしょう。
リリース後一発目に発行されるNFTはどんなものになるのか、当日のXは大いに盛り上がりそうですね♪

■LPOPpersからも喜びの声が!

Xでは、LOLLIPOP(ロリポップ)公式からの発表に歓喜するユーザーの声が投稿され続けています。
リリース日が決まったことを喜ぶ人、「ついに来た( ;∀;)」と嬉し泣きする人、「信じてて良かった…」と安堵する人などさまざまです。
多くのLOLLIPOP信者=LPOPpersが待ちわびていたアプリ完成の発表に、私も嬉しくてたまりません♪
LOLLIPOP(ロリポップ)はこの世界にweb3.0時代を到来させるプロジェクトとして独自トークン「ロリポップ(LPOP)」を発行、かつては分散型取引所(DEX)を運営していた歴史もあります。
ブロックチェーンイベントなどにも積極的に参加し、知名度を上げ成長するために努力を続けてきました。
プロジェクト設立当時から応援しているロリポップ(LPOP)ホルダーのほとんどがLOLLIPOP(ロリポップ)の成功を信じて疑いませんでしたが、なかには待ちきれずに離脱していく人も…
LOLLIPOP(ロリポップ)自体も仮想通貨・NFTブームが下火になるとともに勢いが衰え、目立った活動が全くない時期もありました。
しかし、運営陣や技術スタッフ、プロジェクトアドボケイター(代弁者)、そしてLPOPpersの情熱だけは燃え尽きることがなかったのです。
LOLLIPOP(ロリポップ)にも冬の時代が続いていた2023年11月、ついにプロジェクトから最新情報の発表が!
2024年3月頃、NFTプラットフォームを立ち上げる計画があると発表されます。
専用公式サイトも設立され、多くのLPOPpersが喜びの声を上げました。
ところが…またそこからが長かった( ;∀;)
2023~2024年12月24日までの間、多少は公式からの発表があるものの、正式なリリース日については一切明かされない日々が続くことになったのです。
この情報皆無な状況を一緒に耐え抜いたLPOPpersにはいつしか堅い絆が芽生え…たかどうかは分かりませんが(笑)
Xには今か今かと待ち望むLPOPpersの声、高い期待感が全く変わらないポジティブホルダーの声が交錯していました。
実に1年以上待たされた結果、ついに明らかになった(と思われる)リリース日。
この投稿が全世界を駆け巡る今この瞬間も、TimeCapsuleは着々と準備を進めています。

■LOLLIPOP(ロリポップ)とは

「web3.0プロジェクト」「ブロックチェーンプロジェクト」「暗号資産プロジェクト」など、LOLLIPOP(ロリポップ)にはいくつもの表現方法があります。
DEXを運営していた2023年8月までは、「DeFiプロジェクト」でもあったでしょう。
現在はロリポップ(LPOP)の発行団体であることから、暗号資産プロジェクトとも呼べそうですが…
今のところロリポップ(LPOP)の使い道も特になく、そもそも既存のブロックチェーンから発行された「トークン」なわけで、暗号資産プロジェクトというのも違うような気がします。
ブロックチェーンはBNBチェーンを使っており、独自のブロックチェーンを開発したわけではありません。
よって、私の見解としてはweb3.0プロジェクトが一番しっくりくるかな。
それはさておき、LOLLIPOP(ロリポップ)は一体何をしようとしているプロジェクトなのでしょうか。
彼らはDEXや独自トークンによるDeFiサービス、今後はNFTプラットフォームの提供を通して世界中のユーザーに暗号資産・NFTの技術に触れてほしいと願っています。
web3.0時代へのロケットを用意するから、みんなで乗り込もう!と誘っているわけですね。
LOLLIPOP(ロリポップ)が提供するサービスは、基本的に子どもからお年寄りまで、どんな国で育った人でも使えるものであることを目指しています。
もちろん初めてスマホを触るような人には訓練が必要かもしれませんが、LOLLIPOP(ロリポップ)は「デジタルに詳しくなければ扱えないというプラットフォームでは意味がない」と考えているのです。

■LOLLIPOP(ロリポップ)が利便性の高いプラットフォームを開発する理由

LOLLIPOP(ロリポップ)の目的を最も大きな枠でまとめると、世界中の人々をweb3.0の世界に連れて行くことです。
現在は、ブロックチェーン技術を活用したり暗号資産・NFT投資で稼いだりする人が少しずつ増えている状態だと考えられます。
しかし、まだ多くの人がブロックチェーンという言葉すら聞いたことがないのです。
日本においても、ITに詳しい一部の人や、もともと最先端技術に興味があった人、投資をしている人くらいしか暗号資産やNFTについて知りません。
メディアで取り上げられることも増えてきましたが、ほとんどの人が「難しそう」「私たちには関係ない世界の話だわ」と思っているでしょう。
LOLLIPOP(ロリポップ)は、そんな人たちを置き去りにしたままweb3.0時代へ移行していくことに懸念を持っています。
知っている人しか得しない、知らないがために損をする、これは税金や補助金の制度でも同じですね。
LOLLIPOP(ロリポップ)は誰でも使えるプラットフォームを提供することで、どんな人もweb3.0技術による利益を享受できるようにと願っているのです。

■TimeCapsule(タイムカプセル)とは

LOLLIPOP(ロリポップ)が開発を進めてきたNFTプラットフォームは、「TimeCapsule(タイムカプセル)」と名付けられました。
これは人生の大切な思い出を永久に保存してほしいとの願いが込められており、ターゲットとなるのは個人的な生活の記録、家族や友人と共有したい記憶などです。
ただし、投機商品としてのNFT売買ができる可能性もあります。
実際に使ってみるまでどんな仕様になっているかは分かりませんが、安全に大切な思い出を保管するアプリ、NFT投資が容易なアプリになると期待できるでしょう。

 

リリース日…とは言ってないけど(^_^;)、おそらく来年1月8日にはTimeCapsuleについてもう少し詳しい情報がお知らせできると思います♪
LOLLIPOP(ロリポップ)やNFTに興味がある方は、ぜひ使ってみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました