まだ知られていない仮想通貨にチャンスがある!?今年注目の銘柄4選

チェック LOLLIPOP

仮想通貨のおすすめランキングを調べると、大体どのサイトでもビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)の3つは挙げています。
その次にランクインしがちなものはソラナ(SOL)やアバランチ(AVAX)などの新興トークンで、ドージコイン(DOGE)やシバイヌコイン(SHIB)といったミームコインを挙げているサイトも多いようです。
こうした有名どころの銘柄を今さらご紹介しても仕方ないので、今回は日本ではまだ知っている人も少ない、穴場コインを取り上げてみたいと思います。

NFTユーザーにもなじみ深い「ポリゴン(MATIC)」

イーサリアムチェーンのレイヤー2であるPolygonチェーンは、イーサリアムのスケーラビリティ問題を緩和するために生まれた高速・低コストなブロックチェーンです。
イーサリアムと互換性があるためDAppsの開発が可能で、2025年8月時点では3万7,000種類をこえるアプリがPolygonチェーンを基盤に構築されました。
このPolygonチェーンの基軸通貨として発行されているのが「ポリゴン(MATIC)」です。
マチックなのかポリゴンなのか、名称と通貨単位が異なるのでややこしいですよね(^_^;)
2024年には「POLトークン」と改称されており、現在正しい表記は「ポリゴン(POL)」とのこと。
ただ、まだあまり浸透していないので、多くの情報源でMATICという名称が引き続き使われています。

国内でも取り扱い多数!「リンク(LINK)」

ビットコインやイーサリアムを含む多くのブロックチェーンでは、外部のブロックチェーン(オフチェーン)に記録されているデータにアクセスできないというデメリットがあります。
無知な私はそりゃそうだろと思ってしまいますが、その欠点を克服したのがChainlink(チェーンリンク)というブロックチェーンです。
一体どんな仕組みでそれが可能になっているのかというと、分散型の「オラクル(オフチェーンデータを提供するサードパーティサービス)」によって、ブロックチェーンに外部データを取り込むことができます。
Chainlinkを使うと、真正性を確かめた上で外部データが安全に取り込まれ、異なるブロックチェーン同士の接続も可能です。
このブロックチェーンにおいて用いられているのが「リンク(LINK)」で、正しい情報の提供を行ったノードに対する報酬として支払われます。
いっぽう虚偽のデータを提供した場合はステーキングしているLINKが没収されるというペナルティもあるため、不正行為を未然に防ぐことができます。

満期が来ない先物契約とは?「ハイプ(HYPE)」

仮想通貨の永久契約ができる分散型取引所プラットフォーム「HyperCore」は、Hyperliquid(ハイパーリキッド)というブロックチェーンによって動作しています。
基本的に先物契約には満期が存在しますが、HyperCoreでは「満期の来ない先物契約」が可能です。
つまり、ユーザーはポジションを無期限で保有でき、決済を強制されないというわけですね。
Hyperliquidチェーンではすべての取引が記録され、オンチェーンでオープンな処理が行われます。
この仕組みが従来のものと異なり、分散型の新しい先物取引であるとして注目されているのです。
Hyperliquidは独自仮想通貨「ハイプ(HYPE)」を発行し、早期ユーザーに向けてエアドロ配布を行いました。
大量のHYPEをゲットし、当時のレートで約4,600万円もの高額配当を受け取った人もいたようです。
プロジェクトは手数料収入の一部をHYPEの買い戻しに充てており、この仕組みが価格の下支えとなっています。

NFTプラットフォーム通貨に!「ロリポップ(LPOP)」

かつて分散型取引所(DEX)を運営し、ステーキングなどのDeFiサービスで盛り上がっていたLOLLIPOP(ロリポップ)プロジェクト。
その独自トークンとして発行されたのが「ロリポップ(LPOP)」です。
LOLLIPOP(ロリポップ)がDEXを閉鎖してからは使用用途のないファントークンになってしまいましたが、2025年1月にプラットフォーム通貨として再出発を果たしました。
LOLLIPOP(ロリポップ)が新たに開発したNFTアプリ、「TimeCapsule(タイムカプセル)」にてNFT生成・取引に使用される基軸通貨になったのです。
プロジェクトから正式に公表されているわけではありませんが、ユーザーのレビューによれば「0.1LPOPで1枚のNFTが発行できる」んだとか。
ロリポップ(LPOP)は人気DEXのPancake Swapにも上場されており、国内取引所でも購入できる「ビルドアンドビルド(BNB)」のほか、ステーブルコイン「テザー(USDT)」との交換も可能です。
TimeCapsule内のウォレットにロリポップ(LPOP)を入金すると、NFT生成時に発行手数料として支払われます。
メタマスクからTimeCapsuleへの送金にはBNBチェーンを使用するための手数料が必要なので、ロリポップ(LPOP)のほかに少量のBNBも入手しておきましょう。

 

調べてみると、まだまだたくさん知らない銘柄がありますね。
仮想通貨は奥が深く、基盤となっているブロックチェーンの特徴やメリット・デメリットをまとめるだけでも結構大変です(^_^;)
価格にばかり注目しがちですが、どうして上がったのか、どんな理由で下がったのかを分析してみるのも面白いと思います。
夏休みはもう終わってしまったけど、学生のみなさんは来年の自由研究のテーマにいかがですか?

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