暗号資産運用を始めたい!「CEX」と「DEX」どっちを選ぶ?

仮想通貨 LOLLIPOP

暗号資産投資を始めるには、暗号資産取引所を使う必要があります。
暗号資産取引所にもさまざまな種類があって、初心者は迷ってしまうかもしれません。
FXのように取引業者から間に入ってもらうか、それともユーザー間で自由に取引したいかによっても選択肢が変わります。
どうやって運用するのが一番良いのでしょうか。
今回は、暗号資産取引所の種類と特徴についてまとめていきます。

「CEX」と「DEX」

暗号資産の運用・売買をするには、暗号資産を取り扱う専門の取引所を利用します。
この暗号資産取引所には2つの種類があり、それぞれ「CEX」と「DEX」と呼ばれています。
CEXは「中央集権的取引所」ともいい、取引業者など管理・運営する団体が存在している取引所のことです。
為替取引で言えば、FX会社みたいなものですね。
例えばコインチェックやビットフライヤーなどがあります。
DEXは「非中央集権的取引所」であり、管理者がいない取引所のことです。
取引データがブロックチェーン上に格納されており、ユーザー同士でチェックして管理します。
例えば、UniSwapやPancakeSwap、私が注目している「LOLLIPOP(ロリポップ)」もこのDEXに分類される取引所です。

どっちがお得?CEXとDEXの違い

CEXとDEXでは、運営の仕組みが違います。
今回は、私たちユーザーが利用する上でどんなことが変わってくるか見てみましょう。

・手数料

CEXでは、運営側が取引にかかる手数料を設定しています。
「取引金額の0.1%」など、あらかじめ決まっているため計画を立てやすいでしょう。
DEXでは、需要と供給のバランスによって手数料が決まります。
例えばイーサリアムの場合、タイミングによってはかなり高い「ガス代」を支払わなければならないこともあるでしょう。
取引の前には現在のガス代を確認し、高騰しすぎていないか、今取引するべきなのか考える必要があります。

・ログインIDとパスワードの管理

CEXでは、ウォレットへログインするためのIDやパスワードを運営側が管理しています。
ID・パスワードを忘れた場合は、メールアドレス認証などで問い合わせることが可能です。
ただし、取引所がハッキングされたり、運営が破綻したりした時のリスクもあります。
DEXでは、ウォレットの秘密鍵をユーザー自らが管理するシステムです。
取引所が破綻しても資産を守ることができますが、秘密鍵を失くしてしまったら元も子もありません。
ウォレットサービスに問い合わせることもできないので、自己責任で秘密鍵を保管するのが心配だという人もいます。

・運営方法

CEXは、暗号資産取引業者によって運営されています。
手数料の金額、取扱い通貨などは運営している企業が決定する仕組みです。
たとえユーザーにとって不利な条件であっても、運営側が決めたことに従わなければなりません。
一方、DEXはユーザー自らが運営方針を決めることができます。
ユーザーはDEXを利用することにより投票券である「ガバナンストークン」がもらえ、これを使って運営方針についての投票を行う仕組みです。
投票の内容は透明性があり、みんなで一緒にルールを作っていくようなイメージですね。

・規制

CEXは、金融庁や財務局から運営許可をもらっています。
国内取引所は日本の金融庁から、海外の取引所はそれぞれの国の当局から認可されているでしょう。
不正な取引は規制の対象になり、ハッキングがあれば当局が動く可能性があります。
一方DEXは運営者がいないため、規制の対象も存在しません。
取引の全てが自己責任であり、たとえハッキングされて全財産を失っても誰も助けてはくれないでしょう。
実際、CEXよりもDEXを狙った詐欺の方が多く起きており、セキュリティ面での脆弱性を突かれればどうしようもありません。

CEXとDEXどっちがお得なの?

暗号資産を運用するならどっちがお得か・・・。
それぞれの特徴を見てもなかなか決められないかもしれません。
それならいっそ、「両方とも使ってみよう!」というのはどうでしょうか。
そもそも、DEXを利用するにはメタマスクなどのウォレットだけでは不十分です。
結局CEXで口座開設し、現金を暗号資産に換え、ウォレットに送金する必要があります。
つまりDEXを使う人は、CEXにも登録しているはずです。
CEXの場合はそこだけで運用可能ですが、DEXでしか手に入らない暗号資産もあります。
CEXとDEX、両方を上手に使い分けながら運用するのが一番良い方法ではないでしょうか。

日本人が選ぶならどっち?国内と海外の取引所

CEXにもDEXにも、国内・海外両方の取引所があります。
CEXの場合、国内であればコインチェックやビットフライヤーですね。
海外ではバイナンスやバイビットがよく使われています。
一方DEXは、国内と海外の区別を付けるのが難しいと思います。
LOLLIPOPのように公式サイトがあって、イノベーターの顔ぶれを見れば「海外のプロジェクトなんだな」と分かりますが・・・。
そもそもDEXに運営団体は存在しないので、どの国の規制も受けていません。
国内初のDEXとしては「PoketSwap」があるらしいのですが、わざわざどこの国のプロジェクトかは言わないのが普通みたいです。
「英語が分からないから日本の取引所だけ使いたい!」という人は、今から少しずつ勉強しておいた方が良いかも。
別に長文を理解できるようになる必要はないので、適宜翻訳ツールを使いながらまずは試しに使ってみるのも大切だと思います。

結局どこの取引所を使えば良いの?

「CEXは国内が安心!」という意見もありますが・・・。
欲しい暗号資産が国内取引所で取り扱われているとは限らないし、結局は海外の取引所も登録することになるかもしれません。
逆もまた然りで、海外取引所を使うぞ!と思っても日本人の場合は、まず国内取引所で口座開設してから海外取引所へ送金する必要があります。
効率よく運用していくためには、あらかじめCEXの国内口座・海外口座の両方を開設しておくのが良いでしょう。
さらにDEXも利用すれば、DEXよりも高金利の運用ができるかもしれません。
いずれにしても、有益な情報が入ってきた時にすぐ動けるようにしておくのが得策です。

LOLLIPOP(ロリポップ)の信頼度は?

海外で注目され、日本にも広がりつつあるDEX「LOLLIPOP(ロリポップ)」。
SushiSwapやPancakeSwapのような位置づけで、すでにスワップやステーキングのDeFiサービスが使えます。
このDEX内で運用できるのは「LPOP」というトークンで、今後はファーミングもできるようになるとか。
さらにLOLLIPOP(ロリポップ)はNFTプラットフォームのローンチも予告されているのですが、これがすごい!
乱立するNFTマーケットをひとつにつなぐような相互運用プロジェクトになるといわれています。
・・・とまあ、魅力あふれるLOLLIPOP(ロリポップ)ですが、気になるのはその信頼性ですよね。
本当にこんなことが可能なのか?
DEXもNFTマーケットも両立できるのか?
疑問に思う人もいるかもしれません。
もちろん大きなことを言っておいて資金を集めたらトンズラする・・・というプロジェクトもなかにはあります。
しかしLOLLIPOP(ロリポップ)はすでに多くのweb3.0系イベントに登壇し、世界中でプロジェクトの宣伝活動を行っています。
日本でも、話題となった格闘技イベント「BreakingDown」のスポンサーを務めました。
JR東口には大型ビジョン広告も掲示しており、正体不明な謎のプロジェクトではないことが分かります。
ここまで来たら、資金だけ持ち逃げしようと思ってもなかなかできないですよね(笑)
海外プロジェクトのなかでも、LOLLIPOP(ロリポップ)は結構信頼できるのはないかと思います。

 

大型プロジェクトということで、LOLLIPOP(ロリポップ)には世界で活躍する金融コンサルタントやITクリエイターも集まっています。
精鋭部隊が集結しているプロジェクトなので、DEXとしても大きく成長してくれるんじゃないかな!?

コメント

タイトルとURLをコピーしました