Chad氏現る!LOLLIPOP(ロリポップ)が参加したイベントまとめ

LOLLIPOP

世界では多くのブロックチェーンプロジェクトが生まれていますが、継続して活動しているところはそう多くありません。
大々的な宣伝を経てデビューしたものの、半年後には全く名前を聞かないようなプロジェクトもあるのです。
LOLLIPOP (ロリポップ)は海外発のweb3.0プロジェクトですが、イノベーターたちは各分野のスペシャリストとして活躍している著名な人物ばかり。
積極的にフィジカルなイベントに参加していることも踏まえれば、信頼できるプロジェクトだと判断できるでしょう。
今回は、これまでLOLLIPOP(ロリポップ)が携わってきたイベントについてまとめてみました。

LOLLIPOP(ロリポップ)とは?

LOLLIPOP(ロリポップ)は、分散型暗号資産取引所(DEX)を展開するweb3.0プロジェクトです。
今後リリースされる予定のNFTマーケットも注目を集めており、これまでにない画期的なサービスが始まると期待されています。
ブロックチェーンは、BSC(バイナンススマートチェーン)を採用、独自トークンとしてLPOPを発行しています。
2023年10月現在はDEXの稼働がストップしており、NFTマーケットの立ち上げ準備中です。

LOLLIPOP(ロリポップ)はフィジカルイベントに参加

LOLLIPOP(ロリポップ)は、メタバース上だけではなく現実世界でのイベントにも積極的に参加しているプロジェクトです。
SNSコミュニティだけで活動しているプロジェクトも珍しくないのですが、実態が掴めず不安になることも・・・。
LOLLIPOP(ロリポップ)は、世界中の人がweb3.0に触れられる未来を目指しているため、まずはフィジカルなイベントを通してプロジェクトについて知ってもらいたいと考えたのでしょう。
世界各地で行われているweb3.0イベント・ブロックチェーンイベントでは、LOLLIPOP(ロリポップ)専用ブースの展示、スピーカーとしての登壇、スポンサー出資の経験もあります。
参加者はイノベーターのほか、プロジェクトの盛り上げ隊長「アドボケイター」も現地に行って応援することがあります。
特にアドボケイターのChad Gavin氏は、必ずと言って良いほどweb3.0イベントに参加している有名人です。
LOLLIPOP(ロリポップ)の魅力を伝え、自身が持つ愛嬌でプロジェクトの知名度アップに貢献してくれる「頼れるアニキ」として知られています。
彼の活動が気になる人は、ぜひX(旧Twitter)をチェックしてみてくださいね♪

Chad Gavin (@Ch4dG4v1n) on X
Check the link for PROJECT LOLLIPOP materials in the link below. 🙂

LOLLIPOP(ロリポップ)が参加したイベントは?

多くの人がLOLLIPOP(ロリポップ)を知ったきっかけの一つに、web3.0イベント・ブロックチェーンイベントがあります。
今回は、今までにLOLLIPOP(ロリポップ)が登壇またはスポンサー契約したイベントをご紹介しましょう。

・Philippine Blockchain Week2022(2022年11月28日~12月4日)

フィリピン政府公認のブロックチェーンイベントPBWに参加した時は、暗号資産取引所のCoinstore社と共同ブースを展示しました。
ここにはアドボケイターのChad氏が駆けつけ、参加者にロリポップキャンディやオリジナルステッカーを配布して、プロジェクトの宣伝活動を行っています。
フィリピンをはじめ、アジアを含む多くの国のweb3.0ユーザーにLOLLIPOP(ロリポップ)をアピールした素晴らしいイベントになったようですね。

・World Blockchain Summit BANGKOK2022(2022年12月8~9日)

タイのバンコクで行われた世界的なブロックチェーンサミットでは、LOLLIPOP(ロリポップ)がシルバースポンサーを務めています。
ここでも専用ブースの展示があり、Chad氏が登壇してプロジェクトについて語る一幕もありました。
LOLLIPOP(ロリポップ)について具体的な言及があったことで、フィリピンのイベントからもう一歩新規ユーザー獲得に近付いたようなイベントになったと思います。

・HANEDA WEB3.0 EXPO2023(2023年2月10~11日)

LOLLIPOP(ロリポップ)がついに日本上陸!と話題になったのが、羽田空港でのイベントでした。
このweb3.0イベントでは、ゴールドスポンサーを務めたLOLLIPOP(ロリポップ)。
専用ブースは大盛況となり、Chad氏が登壇すると多くの参加者が熱い視線を送っていたようです。
もはやおなじみとなったロリポップキャンディ、オリジナルステッカー、そして今回のイベントのために作られたストラップも配布されました。

・IVS2023 KYOTO(2023年6月28~30日)

世界的に有名な日本の古都でもイベントが行われました。
シルバースポンサーを務めたLOLLIPOP(ロリポップ)からは、Chad氏が参加しています。
ここでは専用ブースの展示や登壇はありませんでしたが、日本人をはじめ世界のイノベーターやクリエイターと交流するChad氏の姿が見られました。
あの有名マーケター、イケハヤ氏にもインタビューしていたとのことで、LOLLIPOP(ロリポップ)界隈は大いに盛り上がりました。

・WebX2023 TOKYO(2023年7月25~26日)

東京国際フォーラムで行われた日本最大の暗号資産・web3.0メディアカンファレンスです。
LOLLIPOP(ロリポップ)はシルバースポンサーを務め、ここにもChad氏が参加しました。
彼はこれまでと同様にLOLLIPOP(ロリポップ)の宣伝部長として頑張ってくれましたが、イベントから吸収することもあったようです。
Xの投稿では日本の取り組みを評価し、またLOLLIPOP(ロリポップ)を伝えるために戻ってきたいと意欲を示しています。

・Breaking Down7(2023年2月26日)

日本の格闘技イベントとスポンサー契約を結んだLOLLIPOP(ロリポップ)。
web3.0イベントではありませんでしたが、名前を売るきっかけとして一定の効果があったと思います。
SNSでは何かと話題に上りやすかったイベントだったので、LOLLIPOP(ロリポップ)のロゴを目にした人も多かったかもしれません。

ついにLPOPが他取引所に上場!

LOLLIPOP(ロリポップ)が発行している独自トークン「LPOP」は、当初LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXで取り扱われていました。
他の取引所では購入もスワップもできなかったので、入手するのが難しいトークンの一つだったのです。
しかし、2023年9月7日、なんとあの有名DEX「PancakeSwap」に上場!
多くのユーザーが利用する取引所で、LPOPが買えるようになりました。
ただし、LOLLIPOP(ロリポップ)のDEXは現在停止しています。
今後また使えるようになるのかは未定なので、LPOPを入手するならPancakeSwapを使いましょう。
LOLLIPOP(ロリポップ)公式Xでは、他にも上場予定の取引所があると予告されており、期待が高まっています。
提携するのでは?と予想されているCoinstoreも候補に挙がっているみたいなので、私もワクワクしています♪
最新情報を待ちましょう。

2024年以降もweb3.0イベントが目白押し!

2022年から2023年にかけて、web3.0系イベントの企画が活発になりました。
暗号資産・NFT業界は冷え込んでいるとはいえ、まだまだ始まったばかりの分野です。
終わったと判断するには早すぎますよね。
2024年以降もweb3.0イベント・ブロックチェーンイベントが予定されているので、興味がある人は参加してみてください。
とはいえ、安いチケットではないので先立つものが必要ですよね(^_^;)
これまでのイベントでは、LOLLIPOP(ロリポップ)公式SNSやTelegramコミュニティでチケット割引コードが紹介されていたこともあったので、お得にイベント参加したい人は要チェックです!
Chad氏や、同じくアドボケイターのTeruo Shimada氏のXをフォローして最新情報をゲットしましょう♪

teru_64 (@teruoshimada) on X
We will throw all our energy into NFT and Dubai real estate.ドバイ不動産🇦🇪NFT🍭

 

LOLLIPOP(ロリポップ)がイベントに参加することは、プロジェクトの名前を知ってもらいたいというのも一つの理由です。
しかし、それだけではありません。
LOLLIPOP(ロリポップ)は楽しいブースや明るいChad氏の姿を通して、「web3.0ってワクワクしない?」ということを私たちに語り掛けているのではないでしょうか。

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