NFTにはSNS戦略が必須!クリエイターの投稿を見てみよう

SNS,フォロー NFT

NFTについて調べてみると、日本でも結構な数のクリエイターが存在しているようです。
海外に比べて発展途上ではあるものの、順調に売り上げを伸ばしているコレクションもあるみたいですね。
多くの作品が売れているコレクションは、クリエイター自らが作品を宣伝し、SNSでファンを増やしています。
今回は、NFTクリエイターが行っているSNSでのアピールの仕方を見てみましょう。

日本人クリエイターは礼儀正しい!?

日本のクリエイターはSNSでの宣伝を頑張っていたり、フォロワー数を伸ばしてコミュニティを広げようとしたりしています。
NFTを売るためには、まずクリエイターとしての自分や、コレクションへの理解を深めてもらおうというわけですね。
日本語でのSNS投稿が多いですが、なかには英語のツイートをしている人もいました。
内容は作品についての説明やコレクションに懸ける想い、売り上げを何に使うか(寄付など)を丁寧に解説している印象です。
言葉遣いも敬語であることが多く、一読しただけでは性別や年代が分かりません。
リプライにも敬語が使われているのが一般的で、どんな立場の人にも礼儀作法を重んじる日本人らしさを感じます。
ただ、アカウント同士仲良くなるとニックネームで呼び合うリプライも見られました。
また、NFTに関係ない日常のツイートに対して、いつも決まった人からのいいねや返信があり、「敬語じゃなくて良いよ」とか「○○さんいつも応援してます♪」とか、まるで私たち仲間だよねという確認をしているようなコメントもありました。
NFTという新しいジャンルであっても、やっぱり群れで行動したがる日本人の癖が出ているのかな?と思いました。

いいね!をもらったら返す?NFTクリエイターはリツイートで応援

私の彼氏もSNSをよく利用しているのですが、Twitterには暗黙のルールがあるみたいで・・・。
NFTに限ったことではありませんが、自分の投稿にいいね!を押してくれた人には、その人の固定ツイートに対していいね!を返すというのが常識らしいです。
私は彼氏が教えてくれるまで知りませんでしたし、全ての人がそうしているわけではないみたいですが・・・。
NFTクリエイターも自分の作品を紹介したツイートに対していいね!をもらったら、そのアカウントをチェックして固定ツイートにいいね!を返すと良いかもしれません。
「いいね!してくれてありがとう」の意味を込めてのいいね!ですね。
また、いいね!をくれた人がNFTクリエイターだった場合は、作品を紹介している投稿をリツイートするのも良いでしょう。
そうすれば、その人の作品を宣伝してあげたことになります。
簡単に作品を紹介するコメントを付ければ、さらに応援している気持ちが伝わりますね。
お互いに気持ちの良いやり取りができるのでおすすめです。

宣伝枠って?フォロワー数が多いアカウントを利用しよう

NFTに関連するTwitter投稿に、「#NFT宣伝枠」というものを見つけました。
このハッシュタグは、「このツイートのリプライで、あなたの作品を紹介しても良いよ」という意味です。
実際にその投稿のリプライを見てみると、何人かのクリエイターが自分のコレクションを宣伝していました。
簡単なコレクションの説明にOpenSeaなどのリンク、画像を貼り付けているものが多いようです。
気になるコレクションのリンクを踏めば、すぐに作品をチェックすることができます。
この宣伝枠を利用する時は、自分の作品紹介だけでなく、他の人の宣伝もリツイートしてあげると良いみたいですね。
そうすればお互いに応援し合い、宣伝の輪を広げることになります。
こうした宣伝枠は、フォロワー数の多いアカウントのものを使うのが効果的です。
より多くの人に宣伝するために、NFTクリエイターとして有名なアカウントを探してみましょう。

海外クリエイターの投稿は?シンプルだけど注意

海外クリエイターは、日本人ほど文字数の多い投稿をしていない印象でした。
投稿内容は、作品の画像とともに「DM!(気になったらダイレクトメールしてね)」というようなシンプルな宣伝です。
日本人のようにコレクションに込めた想いや、キャラクターのコンセプトまでしっかり書き込んでいる人はあまりいませんでした。
「見てもらえば分かる!」という自信があるのかもしれませんね。
また、このような投稿は自分のツイートだけでなく、他の人へのリプライでも多く見られます。
極端に言えば「今日のランチ何にしようかな」というNFTに全く関係のないツイートに対しても「このコレクションが気になったらDM!」みたいなリプライを送っている人もいました。
日本人であれば、「いきなり何なんだ」とびっくりしてしまいますよね(笑)
海外クリエイターは、内容はさておき、とにかく多くの人にアピールすることを優先しているのだと感じました。
ちなみに、このような「DM!」ツイートには詐欺も多いので、十分注意しなくてはなりません。
日本人クリエイター同士ではいいね!を送り合うのが良いと言いましたが、海外クリエイターへのいいね!・リプライはよく考えてから送りましょう。
貼られているリンクを踏んだら、メタマスクをハッキングされたという事例もあります。
そのアカウントが他にどのような投稿をしてるのか、フォローしている人やフォロワーはどんなアカウントなのかよく調べた上で判断するべきです。
よく分からないという場合は、決していいね!やリプライ、ダイレクトメールを送らず、リンクも踏まず、そっとしておきましょう。
海外クリエイターだから、危険視するべきだと言っているわけではありません。
しかし、NFTがすでに盛んな欧米ではなく、わざわざユーザー数の少ない日本に向けて宣伝してくるのには何か意味があるのではないかと私は考えます。
NFT法整備の整っていない日本では、詐欺に遭ったとしても補償されないので十分注意しましょう。

企画でフォロワー数が激増!?

SNSでNFT作品を宣伝しているクリエイターは多く、特にTwitterはNFTに必須なツールだと考えられています。
NFTマーケットのOpenSeaは、Twitterとの連携によってリンクからコレクションページへ直接飛ぶことができます。
OpenSeaのプロフィールページは、名前や簡単な紹介文しか載せられません。
そのため、Twitterのアカウントを持ち、日々のツイートでコレクションやクリエイター自身のことについて知ってもらうのが効果的です。
ツイートの内容はNFT作品の紹介だけでなく、フォローしてくれた人に自分の作品をGiveaway(ギブアウェイ)する、リツイートしてくれた人に限定NFTのオファーを優先的に受け付けるといった企画をする人もいます。
この企画により、フォロワー数を急激に伸ばすこともできるでしょう。
駆け出しのクリエイターにとっては、自分の作品を知ってもらうチャンスになります。
インスタでも、投稿をNFT化して売れるシステムが作られるのではないかと言われています。
しかし、2022年3月現在、Twitterのように直接OpenSeaのコレクションページに飛べるようなリンクを利用することはまだできません。
インスタの投稿でNFTを宣伝している人もいますが、一旦プロフィールページに戻ってもらわないとリンクから飛べないので、あまり効果は期待できないでしょう。

 

日本人クリエイターと海外クリエイターでは、投稿内容にも差があることが分かりました。
海外クリエイターの場合は詐欺と見分けるのも難しいので、反応を返さない方が良いかもしれませんね。
私も、とりあえずは日本のNFT市場で頑張ってみようと思います。

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