ついに日本でも!LOLLIPOP(ロリポップ)のチャドさんがweb3.0イベントに登場

LOLLIPOP

LOLLIPOP(ロリポップ)について調べていたら、2月10日と11日の2日間に渡って開催される羽田空港内のイベントを発見しました。
このイベントでは、主にweb3.0についての講演会や各種事業の紹介が行われるそうです。
なんとここにLOLLIPOP(ロリポップ)も参加することが決まっており、あのアボケイター、チャドさんが登壇するとか!
以前にも、チャドさんが出演したweb3.0系のイベントがありましたよね。
今回は、LOLLIPOP(ロリポップ)が行っている講演会などのイベントについて調査していきましょう。

「HANEDA WEB3.0 EXPO 2023 ~The bridge to the world through the Blockchain~」

来る2月10日・11日、羽田空港で大規模なweb3.0イベントが開催されます。
このイベントでは、web3.0事業に参入したい企業、web3.0で実際に何が始まっているか知りたい企業などに向けて講演会が行われる予定です。
すでにweb3.0の世界で結果を出しているプロジェクトから、実例を紹介してもらえます。
仮想通貨だけでなく、NFT、DeFi、ブロックチェーン技術を応用した事業まで、web3.0について幅広い内容です。
ここでは、LOLLIPOP(ロリポップ)のような海外プロジェクトについても紹介されます。
日本が世界に比べて、どれだけ遅れているか自覚することもできるでしょう。

どんなことが行われる?参加する意味はある?

LOLLIPOP(ロリポップ)のチャドさんがイベントに登壇するのは、1日目の18時からです。
15分という短い時間ですが、参加する価値があると思います。
LOLLIPOP(ロリポップ)の公式アボケイターであるチャドさんから直接話が聞けるのは、そう多くないチャンスです。
LOLLIPOP(ロリポップ)以外のプロジェクトについても紹介されているので、他にもどんなことが行われているのか知る機会になるでしょう。
DeFiに限らず、NFT、web3.0時代のゲーム、ブロックチェーン技術を使った面白いアイディアなども紹介されます。
これからweb3.0事業を始めようと思っている人向けの内容になっており、企業だけでなく個人事業主も参加するのではないでしょうか。
また、日本のステーブルコイン「JPYW」に関する情報も出てくるし、自治体の取り組みとしてDAOを実生活に応用できるみたいな話も聞けるみたいです。
投資家やweb3.0事業者に限らず、これからの世の中がどうなっていくか知りたい人にとっても意味のあるイベントになると思います。

バーチャル会場にも参加できる!

羽田空港のイベントは、第一ターミナルビル6階、ギャラクシーホールで行われます。
「遠くて行けない・・・(´;ω;`)」という人のために、なんと今回バーチャル会場も用意してくれたみたい!
メタバースアプリのClusterで行われ、当日2月10日の10時に会場が公開されます。
ただしリアル会場もバーチャル会場も一日5,000円の入場料がかかり、事前のチケット購入が必要です。
チケットはイベント2日目の2月11日19時まで購入できますが、コンビニ・ATMでの支払いは10日までなので気を付けてくださいね。
詳しくは、イベントを主催する羽田未来総合研究所の公式サイトを見てみましょう。

アフターパーティーもある!

羽田空港のイベントでは、2日目の18時から第1ターミナル5階にあるLDHキッチンにてアフターパーティーが開催されます。
ここではイベント出展者やプレゼンテーションの登壇者と交流できるとか。
参加には応募フォームへの登録が必要で、入場制限も設けられています。
希望する人は早めに申し込んでくださいね。
あのチャドさんと知り合えるチャンスがあるかも!?
LOLLIPOP(ロリポップ)の出番は1日目なので、出演後すぐに帰国しなければ良いのですが・・・。
私も会ってお話したい♪と思ったけど、チャドさん、日本語話せるかな(^_^;)

フィリピンでもイベントが行われていた

LOLLIPOP(ロリポップ)が参加したイベントは、他にもあります。
昨年11月28日から12月4日には、世界から3000人以上の専門家が参加した「フィリピン・ブロックチェーン・ウィーク」が開催されました。
このイベントは、東南アジアにブロックチェーンセンターを作るという壮大な目的があります。
フィリピン政府や自治体が開催している国を挙げたイベントであり、羽田空港のそれとは比べ物にならない規模です。
各事業者ごとに設けられたブースでは、同じビジョンを持つプロジェクトとの交流もあったとか。
ここにもLOLLIPOP(ロリポップ)からチャドさんが参加しており、プロジェクト内容を伝えるスピーカーとして登壇しています。
このイベントで、フィリピンはじめ多くのアジア人がLOLLIPOP(ロリポップ)について知るきっかけになったことでしょう。

シンガポールにもチャドさん登場!

昨年12月8日と9日の2日間に行われたタイのイベントでも、LOLLIPOP(ロリポップ)が登場しています。
これは「World Blockchain Summit」として、首都バンコクで開催されました。
ブロックチェーンの開発者、企業家や投資家など、web3.0に影響力のある人物が参加した世界最大級のイベントです。
2019年にはドバイでも同じイベントが行われており、中東からアジアへブロックチェーン技術を広めることに成功しました。
業界の今を知り、将来の姿についての見解を共有するイベントになったそうです。
LOLLIPOP(ロリポップ)は専用のブースで、メタバースやNFTについての解説を行ないました。
ここではチャドさんとの写真撮影や、LOLLIPOP(ロリポップ)グッズの配布があったとか。
さらにサミットではチャド氏がプレゼンテーションを行い、web3.0におけるLOLLIPOP(ロリポップ)の役割についてたっぷり語ったとのことです。
「LOLLIPOP(ロリポップ)は必要不可欠なNFTマーケットになる」と発言しており、これからローンチされる新たなプロジェクト内容にも期待が集まりました。

まだまだ世界は広い!

web3.0関連のイベントは、中東ドバイ、東南アジア諸国、そしてついに日本でも開催されるようになりました。
欧米でも同じようなイベントがあったのか、LOLLIPOP(ロリポップ)は登場したのかはまだ調べていませんが・・・。
これからも世界中でweb3.0イベントが開催されるような気がします。
まずはブロックチェーンがどういう技術なのか、どんなことに使えるのかを周知する必要があるからです。
友達同士で「NFTって知ってる?」と教え合っても、なかなか広まりません。
大々的にセミナーやイベントを開催し、多くの人に魅力を伝える機会を設けるのが一番効率的ですね。
バーチャル会場やDiscord内コミュニティでも情報発信はできますが、生でチャドさんを見て、話を聞いて、一緒にお酒が飲めたら最高かも♪
芸能人もweb3.0のカリスマも、やっぱり実物が見たい(^^)

LOLLIPOP(ロリポップ)が目指す未来はTeleglamでも見つかる

私が調べているLOLLIPOP(ロリポップ)は、日本でも話題になりつつあります。
まだまだ一般的ではないかもしれないけど、Twitterを見ているとLOLLIPOP(ロリポップ)の民が増えているような気がしますね。
すでにステーキングで資金を増やしている人もいて、ますます期待できそうです。
ただ、LOLLIPOP(ロリポップ)についての最新情報を得るのって結構難しくて・・・。
Twitterだけではなかなか追いつけないでしょう。
かといって、世界中を飛び回ってイベントやセミナーに参加するのも大変だし・・・。
(そもそもこんな素人が参加できるのかな?(^_^;))
LOLLIPOP(ロリポップ)を詳しく知りたいのなら、Teleglamのコミュニティに入るのもおすすめです。
ここではLPOPのエアドロップ情報もゲットできるので、興味がある人はぜひ参加してみてくださいね。

 

これからもLOLLIPOP(ロリポップ)に関連するイベントについて調べていきたいと思います。
公式サイトから最新の情報を入手するのも大変なので、LOLLIPOP(ロリポップ)のイノベーターやアボケイターのみなさんもフォローしておこうかな♪

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