私は、LOLLIPOP（ロリポップ）の情報を主にTwitterから入手しています。
LOLLIPOP（ロリポップ）公式アカウントや、アドボケイターの投稿から今どんなことをしているのかをチェックしているのです。
高額なチケットを購入しないと参加できないイベントもありますが、Twitterを見てみると実際に会場まで足を運んだアドボケイターの様子を知ることができます。
今回は、他にもLOLLIPOP（ロリポップ）の情報収集に使えそうなSNSがないか調べてみることにしました。
LOLLIPOP（ロリポップ）に公式サイトはある？
現在のLOLLIPOP（ロリポップ）公式Webサイト（https://lollipoppool.org/）では、ロードマップやイノベーターの紹介、ホワイトペーパーなどの情報が公開されています。
分散型取引所（DEX）を利用するには、公式Webサイトのトップページにある「Launch App」というボタンをクリックしましょう。
LOLLIPOP（ロリポップ）のDEXが表示され、スワップやステーキングなどのDeFiサービスを利用することができます。
ただし、これらのサイトではプロジェクトの内容までは分からないと思います。
もっと詳しく知るにはSNSを活用しましょう。
LOLLIPOP（ロリポップ）の公式Twitterアカウントでは何が分かる？
TwitterにはLOLLIPOP（ロリポップ）の公式アカウント（https://twitter.com/LollipopBsc）があります。
投稿内容はプロジェクトの動きのほか、web3.0や暗号資産、NFT、ブロックチェーンなどの関連情報です。
LOLLIPOP（ロリポップ）が関係しているイベントが開催される時は、その紹介やイベントに参加したアドボケイターの様子をアップしていることもあります。
そのほか、暗号資産やNFTに関する豆知識もたくさん投稿されていますね。
私はここからLOLLIPOP（ロリポップ）以外の新しいプロジェクトやブロックチェーン技術の実例などを知ることもあります。
Twitterの公式アカウントでは、LOLLIPOP（ロリポップ）の話というよりweb3.0世界に関連するあらゆる情報が投稿されています。
LOLLIPOP（ロリポップ）に限らず、多種多様な情報を入手したい人にはTwitterがおすすめです。
LOLLIPOP（ロリポップ）の公式Instagramアカウントはある？
LOLLIPOP（ロリポップ）は、Instagramでも情報を発信しています。
公式アカウント（https://www.instagram.com/lollipop_bsc/）では、大体Twitterと同じようなweb3.0豆知識系の投稿になっています。
こちらもLOLLIPOP（ロリポップ）の情報というより、他のプロジェクトの話やブロックチェーンなどの新しい技術についての解説が主になっているでしょう。
なかにはLOLLIPOP（ロリポップ）との比較や、このシステムに対してLOLLIPOP（ロリポップ）はどう考えているのかという投稿もあります。
これから世界でどんなことが起こるのかを知りたい人にはおすすめですが、LOLLIPOP（ロリポップ）のプロジェクト内容を調べている人には情報が足りないかもしれません。
LOLLIPOP（ロリポップ）のTelegramに詳しい情報が載っているかも！
LOLLIPOP（ロリポップ）は、Telegram（テレグラム）というチャットツールにコミュニティを開設しています。
2023年8月現在では、11,499名のメンバーが参加中です。
Twitterを見てみると、LOLLIPOP（ロリポップ）のトークン「LPOP」がエアドロップされる情報もTelegramのコミュニティから入手できると書いてありました。
私はTelegramのアプリを持っていないのですが、コミュニティに参加すればプロジェクトの内容について知ることができそうです。
Telegramは、LINEのようなメッセージやり取り機能があるアプリで、最近は暗号資産・NFTプロジェクトのコミュニティツールとして使われています。
LOLLIPOP（ロリポップ）の詳細情報を知りたい人、いち早くエアドロップなどの条件を知りたい人は、ぜひTelegramコミュニティ（https://t.me/lollipopplatform）に参加してみてくださいね。
LOLLIPOP（ロリポップ）の詐欺サイトに注意！
ブラウザやSNSで「LOLLIPOP（またはロリポップ）」と検索すると、サイト運営に使うレンタルサーバーやその名の通りぺろぺろキャンディの情報にヒットすることもあります。
また、今多くの投資家が注目するプロジェクト「LOLLIPOP（ロリポップ）」は、詐欺サイトも横行しているそうです。
LOLLIPOP（ロリポップ）の公式サイトだと勘違いして詐欺サイトにアクセスしてしまうと、ウォレットの中身が抜き取られる可能性も。
TwittterやInstagramなどのSNSから詐欺サイトに誘導される場合もあるため、メタマスクを接続する際には公式サイトのURLと一致しているかしっかり確認しましょう。
先ほどご紹介した公式サイト・公式アカウントのURLからアクセスし、ブックマークをしておくのがおすすめです。
LOLLIPOP（ロリポップ）のYoutubeには何がアップされている？
LOLLIPOP（ロリポップ）の公式チャンネル（https://www.youtube.com/@lollipoptalks/videos）がYoutubeに登場しました！
動画では、LOLLIPOP（ロリポップ）が関わったイベントにアドボケイターChad氏が参加する様子や、LOLLIPOP（ロリポップ）のDEXを使う方法も詳しく紹介されています。
イノベーターのMax氏がLOLLIPOP（ロリポップ）の未来について話す動画もあり、ここから気になる情報が入手できそうですね。
2人のアドボケイターChad氏とTeruo氏の対談もアップされていて、顔を知っている私としては大興奮です（笑）
彼らがどんなことに期待しているのか、これからLOLLIPOP（ロリポップ）がどこに向かっているのか知るにはYoutubeが手っ取り早いかもしれません。
LOLLIPOP（ロリポップ）のNFTマーケット情報は？
現在DEXのみがローンチされているLOLLIPOP（ロリポップ）ですが、今後はNFTマーケットが登場する計画です。
LOLLIPOP（ロリポップ）のNFTマーケットは、市場にあふれているさまざまなNFTマーケットプレイスを一つにまとめようとしています。
LOLLIPOP（ロリポップ）はマルチチェーンが利用できるバイナンススマートチェーン（BSC）を使い、異なるブロックチェーンで構成されたNFTマーケットを統合できると考えています。
つまり、LOLLIPOP（ロリポップ）のNFTマーケットを利用すれば、世界中のどのマーケットで売られているNFTも同じ条件のもと比較できるということです。
家電を買う時に「価格.com」を使ってどのお店がお得か調べる人もいますよね。
あれと同じことがLOLLIPOP（ロリポップ）でも可能になると言われているのです。
この情報はLOLLIPOP（ロリポップ）の公式Twitter・Instagramでは明かされておらず、主にTelegramのコミュニティ参加者がSNSなどの投稿をすることによって広まっています。
また、LOLLIPOP（ロリポップ）のアドボケイターであるChad氏やTeruo氏が、SNSに投稿または彼らのセミナーなどで講演した内容から推測することも可能です。
新しい情報がイノベーターやアドボケイターに公開されれば、彼らの発信からTelegramのコミュニティ参加者へ、そしてコミュニティ参加者の発信からTwitter・Instagramユーザーへ拡散されていくでしょう。
誰よりも早く情報を入手したい人は、LOLLIPOP（ロリポップ）のアドボケイターChad Navarrete氏（@Ch4dG4v1n）やTeruo Shimada氏（@teruoshimada)のTwitter、LOLLIPOP（ロリポップ）のTelegramコミュニティをチェックしてみてください。
調べてみると、意外とたくさんのコンテンツを使ってLOLLIPOP（ロリポップ）が拡散されていることが分かりますね。
これからも新しい情報をできるだけ早く入手していきたいと思います。
コメント