暗号資産のステーキングとは?ロリポップ(LPOP)がおすすめ!

お金 LOLLIPOP

銀行の定期預金ではほとんどお金が増えず、今からNISAをするのはもう遅いと言う専門家も・・・。
日本円や株式投資には期待できないと思い暗号資産を運用して将来に備えようと考える人が増えてきました。
しかし、現在は暗号資産の売買トレードでは利益が生まれづらい状況になっています。
だったら何をすれば良いの?(´;ω;`)という人におすすめなのが、「ステーキング」です。
今回は、暗号資産のステーキングとおすすめ取引所について解説しましょう。

ステーキングとは?

暗号資産を定期預金のように預け入れておくことを「ステーキング」といいます。
暗号資産はweb3.0などに関連するプロジェクトから発行されたトークンであり、株式投資で言えば株券のようなものです。
トークンを購入すればそれだけで資産価値がありますが、ステーキングプールに預ければさらに利息を得ることができます。
この利息は厳密には「報酬」であり、プールへの預け入れによって取引データの承認・記録をしてくれたとみなし、その対価としてトークンを受け取るのです。
これは「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」が採用されているブロックチェーンの暗号資産だけの仕組みで、例えばイーサリアムは可能ですがビットコインでは不可能となっています。
ステーキングを利用したいなら、まずはその暗号資産がPoSを採用しているかどうか調べてみましょう。

ステーキングの報酬額は何で決まる?

ステーキングプールに預ける量が多く、期間が長いほど、報酬額が高くなる仕組みになっています。
具体的には定期預金のようにステーキング利率が決まっており、ロック期間が長ければ長いほど利率も高くなります。
なかにはロック期間がないものもあるので、ステーキングがどんなものか良く分からないという場合には、ロック期間なしのタイプから始めるのがおすすめです。
また、ステーキングサービスを行っている暗号資産取引所によっても利率は異なります。
できるだけ利率が高いところを選ぶなら、LOLLIPOP(ロリポップ)などのDEX(分散型暗号資産取引所)がおすすめです。
LOLLIPOP(ロリポップ)については、また後で詳しくご紹介しますね~!

どうしてステーキングがおすすめなの?

暗号資産は売買投資で稼げる状況になく、税金が最大50%も取られるため今現金化しようとする人は少ないでしょう。
イーサリアムなどの主要銘柄は使える場面も増えつつありますが、商品やサービスの購入代金として利用できる暗号資産はそれほど多くありません。
つまり、使い道がほとんどないということ。
だから暗号資産を持っている人の間では、「ガチホ」「HODL」が合言葉になっています。
これは短期的に売買しないで、「暗号資産が本当の価値をつけるまでしっかり持っていましょうね」という意味です。
例えば、LOLLIPOP(ロリポップ)のトークンLPOPは、現在12~15円くらいです。
まだ始まったばかりのプロジェクトなので、そう簡単に価格を上げてくれるわけではありません。
これからプロジェクトが広まって、新しい計画が次々と成功していけば100円、1000円と価値が高まっていくかも。
だから今は買いのチャンスであって、売る時じゃないんですよね。
10円の頃に買って12円になったからと売ってしまえば、FXと同じです。
それで小さく稼ぐことができても、手放してしまってから爆上がりしたらもったいないと思いませんか?
私は暗号資産投資ってFXではなく、株式に近いと思っています。
投資することで、そのプロジェクトの将来性に期待しているのです。
でも、ただ保有して価格が変動するたびに一喜一憂していたら疲れるじゃないですか(^_^;)
それならステーキングに預けて、利息が増えていく楽しみを持ってみてはいかがでしょうか。
定期預金と同じ感覚でワクワクしながら満期を待って、何もしなくても利益が積み上がっていくのです。
もちろんステーキングに預けたからといって、あなたの資産であるということは変わりません。
賢い人は、ただガチホしているだけでなくステーキングを始めてコツコツ稼いでいますよ。

ステーキングにおすすめの銘柄・取引所は?

ステーキングをするなら、まずPoSを採用している暗号資産を見つけましょう。
イーサリアム(ETH)やポルカドット(DOT)、カルダノ(ADA)、テゾス(XTZ)、ソラナ(SOL)などがステーキング可能です。
次に、ステーキングサービスを提供している取引所を探す必要があります。
国内CEXでは、SBIVCトレード、GMOコイン、コイントレードなどが対応していますよ。
また、DEXではCEXよりも高利回りを期待できるでしょう。
私がおすすめしたいのは、LOLLIPOP(ロリポップ)やPancakeSwapなどの独自トークンを発行している取引所です。
取引所オリジナルのトークンは注目度も高く、一度価格が上がり始めたら爆益を生む可能性があります。
まだ誰も知らないトークンに投資して一攫千金したいなら、ロリポップ(LPOP)などの独自トークンを利用しましょう。

LOLLIPOP(ロリポップ)に期待する理由

LOLLIPOP(ロリポップ)は、現在どんどん知名度が上がってきているプロジェクトで、日本でのイベントも積極的に展開しています。
コミュニティ力も強く、今後DAOの立ち上げも予定されている注目株です。
人気銘柄でステーキングした方がすぐに利益を生むことができるかもしれませんが、すでに一定の価格をつけている銘柄で爆益を手にするのは難しいでしょう。
LPOPの現在価格は、本来の価値に比べて安すぎると考える人も少なくありません。
PancakeSwapへの上場やNFTマーケットのローンチにより、価格が跳ね上がる直前まで来ているのです。
さらにLPOPは、ガバナンストークンとしての意味合いも持つようになるのではと考えられています。
例えば、LPOPの保有者だけがプロジェクトの今後を左右できる権限を持つとか、「次にスタートしてほしいDeFiサービスはどれ?」という投票に参加できるとか。
また、LOLLIPOP(ロリポップ)がLPOPを長い期間保有している投資家に対し、特別なトークンを与えるのではという噂もあるそうです。
それがステーキング利率を一定期間アップさせる「パワーアップトークン」だとか、ファーミングによって新しいトークンがもらえるようになるとか、さまざまな憶測が飛び交っています。
こういった予想が活発に議論されるのも、コミュニティが盛り上がっている証拠ですね。
今のうちに買い集めておくのはもちろん、ステーキングに預けてコツコツ利益を積み上げておくことが将来のために必要なステップだと思います。
これからどんな展開が待っているか分からないからこそ、投資する意味があるのではないでしょうか。

LOLLIPOPももうすぐ!?NFTステーキングも可能

暗号資産だけでなく、NFTをステーキングしてトークンを得るサービスも登場しています。
Onessus、KIRAといったプラットフォーム作成ツール、LabradoというPlay to EarnゲームでNFTのステーキングサービスを提供しているので、興味がある人は調べてみてくださいね。
LOLLIPOP(ロリポップ)では、NFTマーケットのほかにもブロックチェーンゲームを設立する計画があります。
NFTステーキングができるようになる可能性もあるため、大いに期待したいですね( *´艸`)
将来的には、LOLLIPOP(ロリポップ)でLPOPやNFTを買って、ステーキングでどんどん資産を増やしていくということが可能になるかも!
その一歩として、まずはLPOPを少しずつ買ってみてはいかがでしょうか。

 

どうせ新しいお金、暗号資産に投資するなら新しいことをやってみたいと思いませんか?
現実的な利用価値のある銘柄もたくさんあるけど、何が起こるか分からないからこそワクワクできると思うんです♪
LPOPの今後に目が離せませんね(^^)

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