LOLLIPOPでカンファレンスが行われた!Twitterで情報収集してみよう

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Twitterで今話題のDeFi「LOLLIPOP(ロリポップ)」について調べていたら、8月10日にカンファレンスが行われていたようです。
カンファレンスとは協議会や連盟という意味ですが、今回はZOOMで会議が行われたみたいですね。
イノベーターが会議する様子はビデオ配信され、英語・中国語字幕のほか、日本語字幕も用意されました。
私は見逃してしまったので内容は分かりませんが、ここからLOLLIPOPの理解を深めた人もいたようです。
今回は、LOLLIPOPのカンファレンスについて他に情報がないか調べてみることにしました。

LOLLIPOPカンファレンスの参加者は?

公式サイトが発表したお知らせでは、金融界のエキスパートや金融戦略アドバイザーが会議の参加者として挙げられていました。
彼らはイノベーターとして、LOLLIPOPの運営や普及に尽力している人物のようです。
他にも、LOLLIPOPのシステムを開発・運用する技術者や、SNSなどでLOLLIPOPを広めるアンバサダーがいます。
LOLLIPOPがどんな運営をしているのかまだ分かりませんが、既存の企業や団体の形ではなさそうです。
恐らく非中央集権的な、各界のエキスパートたちが力を出し合って運営されているDeFiになっているのでしょう。
LOLLIPOPの運営者・技術者・アンバサダーは、きっと別の企業や団体にも属していると思います。
彼らは、現実世界で得た知識や既存の企業での経験を「Web3.0」の世界に活かすために派遣されたアベンジャーズなのです。

Maxさんて誰?カリスマ性がある?

LOLLIPOPカンファレンスに参加したMax Cohenという人物は、金融戦略アドバイザーです。
Twitterには彼のアカウントがあり、金融情報や仮想通貨についても語っています。
彼がLOLLIPOPの運営にどのように関わっているかは今後調べてみたいと思いますが、金融のエキスパートがすすめているプロジェクトなんだから間違いないのかも・・・。
Twitterの投稿でも「Maxさんにはカリスマ性がある」と言っている人がいました。
彼がイベントでLOLLIPOPについて発言すれば、もっと多くの人がLOLLIPOPに興味を持つでしょう。
先駆者だけでなく、今ある金融の世界をよく知っている人物も強い味方になります。
仮想通貨やDeFiが現実味を帯びてくるには、Maxさんのように現在と未来をつなぐ存在が必要ですね。

Vincentさんについても調べてみよう

LOLLIPOPのカンファレンス参加者の1人、Vincent Powerさんのことも調べてみましょう。
彼も金融のエキスパートで、金融サービス業界で実績のある人物のようです。
自らもベンチャー企業を立ち上げ、金融界とWebをつなぐ存在になっています。
LOLLIPOPでは、運営やサービスについて助言する顧問アドバイザーのような役割を果たしているのではないでしょうか。
「さあ、今日からDeFiを作ろう」と思ってもすぐにできるわけではありません。
Vincentさんのような金融サービスのエキスパートからの協力があるからこそ、多くの人を惹きつけるLOLLIPOPが誕生したのだと思います。
新たな世界を牽引するDeFi・NFTマーケットに成長させるには、彼のような専門家のアドバイスが必要です。

日本人も拡散!若き起業家が就任した「Advocates」って?

LOLLIPOPの公式Twitterアカウントには、LOLLIPOPの運営やシステム開発に関わる人物からの投稿があります。
先ほどご紹介したMaxさんやVincentさんのほか、「Advocates」に就任したという嶋田さんという日本人も挨拶していました。
この「Advocates」とは、支持者という意味です。
LOLLIPOPの理念に賛同し、自らもDeFiサービスなどを利用します。
LOLLIPOPの使いやすさ、トークン「LPOP」の価値、DeFiサービスのメリットなどは実際に利用してみた人しか分かりません。
支持者は、これから仮想通貨やNFTを始めてみようと思っている人に対して宣伝する役割を持っています。
新規ユーザーにとっては、LOLLIPOPの運営者や技術者よりも近い存在ですね。
嶋田さんはSNSを使ってLOLLIPOPを広め、イベントやトークンについて紹介しています。
彼は起業家でもあり、様々な事業を展開しているので人脈がありそうですね。
まだ若いですが、嶋田さんの行動力に憧れる人も多いとか・・・。
彼のような人が「LOLLIPOPってすごい!」と言えば、若い人がたくさん参入してくるかもしれません。
起業を目指している人、仮想通貨取引で一発当てたい人は嶋田さんの発信にも注目です。

LOLLIPOPはステーキングするべき?

カンファレンスを視聴してみて、ますますLOLLIPOPの将来性に確信が持てた人もいたようです。
Twitterでは、ZOOMのスクショを投稿している人がいました。
日本語字幕を見ると「急いで売らなくても良いんじゃないか」と書かれており、カンファレンス参加者も今はステーキングするべきだと思っているみたいです。
LOLLIPOPは現在、DeFiのサービスがスタートしています。
トークン「LPOP」を売買したり、流動性プールに預け入れたりすることもできますが、ステーキングするのが一番お得なのかな?
カンファレンス後、ステーキング保有額がすごいことになったというツイートもありました。
かなり多くの人がLOLLIPOPの会議を参考にしていたことが分かります。
ビットコインやイーサリアムのように、LPOPが一般の人にも知られるようになれば売買しても良いですが・・・。
まだその時ではないのかな、と思います。
LPOPを売ったとしても、LOLLIPOPを知っていてまだトークンを持っていない人しか買ってくれませんよね。
これから価値が上がることはほぼ間違いなさそうだし、今はできるだけ多くのLPOPを集めておく方が先決です。
そして集めたLPOPは、ただ持っているだけではもったいない!
ウォレットに入れておいても増えることはないので、ステーキングを利用しましょう。
LPOPで買い物ができる、サービスの決済ができる頃には、かなりの額になっているかも♪
円やドルの場合はタンス貯金でも銀行預金でも変わりませんが、仮想通貨はDeFiを利用するのが断然お得です。
特にしばらく使い道がなさそうなトークンに関しては、長期のステーキングが良いでしょう。

カンファレンスは定期的に行われている?

LOLLIPOPのカンファレンスは、過去にも開催されていたようです。
どれくらいの頻度で行われるのか、定期的なのかそれとも随時開催なのかは分かりませんが・・・。
今回の8月、その前は7月、その前は3月にカンファレンスが行われたというツイートを見つけました。
いつ行われるのかについては、数日前にLOLLIPOP運営者やAdvocatesが宣伝するようです。
MaxさんやVincentさん、嶋田さんのTwitterアカウントをフォローしておけば見逃すことはないでしょう。
気になる人は、フォローしてみてくださいね♪
私も早速・・・と思ったけど、MaxさんもVincentさんもツイートは英語だよね(笑)
とりあえず日本人の嶋田さんを参考にしようと思いました(^_^;)
LOLLIPOPのカンファレンスはZOOMで視聴することになるので、パソコンやイヤホンなどの設備も必要です。
私はまだZOOMを使ったことがないので、その辺の勉強もしなくちゃ・・・。
ただし、ZOOMは無料で使えるみたいです。
これを機にオンラインセミナーへの参加を始めるのも良いかも♪
LOLLIPOPは、私をどんどん新しい世界に連れて行ってくれる存在です(^^)

 

LOLLIPOPの今や未来が分かる、カンファレンス。
興味がある人はぜひ参加してみてくださいね!
開催時期については、Twitterでの情報収集が吉です。
詳しい人がいたら、フォローしておくと良いでしょう。

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