LOLLIPOPで「パワーアップトークン」が登場!?詳しく知りたい人はコミュニティへGO!

発表 LOLLIPOP

ついにLOLLIPOPから「パワーアップトークン」が出るかも!?
私が注目しているDeFi「LOLLIPOP(ロリポップ)」に、新たな機能がリリースされるようです。
Twitterの公式アカウントからの発表なので間違いないとは思いますが、どこまで内容が決まっているかは分かりません。
今回はLOLLIPOPの新機能について、本格的なローンチの前にもう少し分かることはないか調べてみることにしました。
まずはTwitterから情報収集してみましょう!

「パワーアップトークン」って?お得すぎる新機能

LOLLIPOPが登場した当時から、ステーキングやファーミングで「パワーアップトークン」が出るのではないかと期待されていました。
これは一定期間、ステーキングやファーミングの利率を上昇させるトークンです。
金利が上がるということは、利益が積み上がるのも早くなりますよね。
これを「ブーストトークン」と考える人もいるみたいですが、どちらにしてもお得な機能です。
どのくらい利率が上がるのか、いつまで利率を上げてくれるのか、詳細な情報がないか探してみましょう。
公式Twitterでは随時、様々な情報が発信されていますが、なかなかはっきりとしたことが分からないのが現状です。
運営に携わっている人物のアカウントからヒントを集めて、今後を予想するしかないかもしれませんね。

ロードマップが変わっている?パワーアップトークンにも言及

公式Twitterの投稿に、「更新されたロードマップをチェックしてね」というものがありました。
以前私が見たロードマップと、9月9日に公開されたツイートのロードマップとは何が違っているでしょうか。
見比べてみると、初めのロードマップよりもちょっと詳しく書き込まれているような・・・。
新たに公開されたロードマップの「1st Stage」では、コミュニティを立ち上げたり、DeFi機能が始まったりすると書かれています。
「2nd Stage」ではトークン(おそらくLPOPのこと)がローンチされることと、「Power-up Token 2&3」と書かれていました。
もしかしてこれが、金利をブーストする新トークンなのでは!?
でも「2&3」って何だろう・・・?
「1」は・・・?
調べれば調べるほど、謎が深まってしまいました(^_^;)
ただ、公式Twitterの投稿ではパワーアップトークンが「COMING SOON」であると出てくるので、とりあえず待っていれば良いみたい(笑)
現段階でははっきりとしたことは分かりませんが、「近日公開予定」という公式の言葉を信じたいと思います。

コミュニティに入っていないと分からない!?

なかなか詳しい情報って出ないもんだな~と愚痴ってみたら、彼氏から「コミュニティのメンバーじゃないと教えてくれないんじゃないの?」と言われました。
仮想通貨やNFTは、コミュニティに属したり、コミュニティの活動に貢献していたりする人にメリットがある世界です。
彼氏曰く、「情報が欲しいならコミュニティに入らなくちゃ」とのこと。
なるほど・・・プロジェクトに貢献しないのに情報だけくださいって、確かに虫が良すぎるかも。
他の人よりも早くお得な情報を入手するために、みんなコミュニティに入るのか!
LOLLIPOPの場合、テレグラムでコミュニティ参加ができるようです。
そっか・・・Twitterだけ見ていてもダメなのね(^_^;)
テレグラムの始め方を勉強しておかなくちゃ!

ロードマップに「NFT MarketPlace」の文字が!

LOLLIPOPコミュニティへの参加はとりあえず後日調べるとして、もう少し新たなロードマップに注目してみましょう。
「2nd Stage」では、LOLLIPOPでNFTマーケットが始まると予告されていました。
LOLLIPOPは、バイナンスチェーンを使ったマーケット同士をつなぐ存在になることが計画されています。
今は、大手のOpenSeaの他にも無数のNFTマーケット・プラットフォームが乱立している状態です。
1つのマーケットで出品したら、そこのユーザーにしか見つけてもらえません。
だからといって、いくつものマーケットでコレクションを立ち上げ、出品するのは大変そうですよね。
管理しきれなくて、結局どのコレクションも中途半端になると思います。
LOLLIPOPがいくつかのNFTマーケットをまとめられれば、出品者はもっと多くの人に作品を見てもらえるでしょう。
購入者側にとっても、どこで出品された作品でも一括で探すことができます。
ただしこれは、BSCのブロックチェーンによってNFTマーケットの相互運用を目指すものであり、OpenSea(イーサリアム)など他のブロックチェーンを利用しているマーケットは除外される可能性があります。
エラーやトラブルの多いOpenSeaから卒業して、他のプラットフォームでの出品を検討している人にとっては朗報かもしれませんね。

イノベーター・クリエイターは集まれ!LOLLIPOPはパートナーを募集中

LOLLIPOP公式Twitterでは、LOLLIPOPのプロジェクトに賛同するメンバーやコミュニティとのコラボレーションを歓迎しています。
一緒にプロジェクトを盛り上げてくれるインフルエンサーはアンバサダーとして、コミュニティ参加者はパートナーとして、LOLLIPOPの運営側と協力し合う関係になってるようです。
LOLLIPOPとタッグを組みたければ、公式Twitterアカウントにダイレクトメールを送ることもできます。
そのほか、テレグラムでコミュニティに参加すれば詳しい内容について教えてもらえるでしょう。
DeFiはユーザーが自らの手で作り上げていくものです。
提供されたサービスを利用するだけでなく、「もっとこうした方が良いのでは?」と意見できるのもWeb3.0の良いところですね。
むしろ黙っているよりもアイディアを出し、ともに考えていく姿勢を見せることでプロジェクトへの貢献度が認められます。
そうなれば何らかの報酬が与えられるかもしれません。
お得な情報は、誰よりも早く入手するのが鉄則。
新たな情報が降ってくるのを待っているのではなく、「教えて!」とコミュニティに飛び込んでいく必要があります。

オークションの情報も!これからの時代はどのコミュニティに属するかが成功のカギ

LOLLIPOPについて調べていると、どうしてこの人はこんなに詳しいんだろう・・・と思うアカウントが出てきます。
「オークションが開催されるよ♪」とか、「今回のgiveawayの内容はこちら!」とか、他の人が知らない情報まで知っているようです。
今となってはLOLLIPOPのアンバサダーかコミュニティ参加者なのかな?と分かりますが、最近まで不思議に思っていました。
これまでの世界では、プロジェクトの内容は企業秘密であり、公開前に知られるのはご法度でしたよね。
しかしWeb3.0が始まってからは、コミュニティに参加していれば誰でも情報を入手することができます。
もちろん運営側にしか知らされないこともありますが・・・。
コミュニティに入っているだけで、有益な情報にありつける可能性が高くなります。
昔の「メルマガ会員限定セール」とか、「有料会員のみのサービス」みたいなイメージでしょうか。
これからは「何のコミュニティに入ればお得か」ということを見極める力が重要です。
「迷惑メールが怖いから、人見知りだからコミュニティはちょっと・・・」と言っている場合ではありませんね(^_^;)

 

LOLLIPOPを今後も利用したいと思うなら、コミュニティに入ってみるのも良いと思います。
私もまずはテレグラムの使い方から勉強してみようかな!
ただ「こんな機能があったら良いのに・・・」と思っているだけでなく、自ら運営側に提案してみましょう。

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